繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

経済競争力ランキング:米がトップ  チビは全てがお勉強でよく覚えております

2008年05月15日 08時36分16秒 | Weblog
7日ぶりの晴れです。ひさしぶりに晴れた空は気持ちが良い。3週間前に植えた、トマトの苗が倍以上の大きさになり花目が咲いている。
スイスの民間研究機関、国際経営開発研究所は14日、08年版の「経済競争力ランキング」を発表した。対象は55カ国・地域で、首位米国、2位シンガポール、3位香港の順位は昨年と変わらなかった。日本は昨年の24位から22位に上昇。昨年15位の中国は17位になったが、2年連続で日本を上回った。アジアでは、台湾(13位)とマレーシア(19位)も日本より上位だった。サブプライムローン問題などが米国の競争力に影を落とす危険性を指摘。米国が、バブル崩壊まで競争力1位にランクされていた日本のてつを踏む恐れがある。

今日のぼーず家族は風邪のようで元気はないが皆、どうにか職場、学校へと出かけてくれてほっとする。
昨日の我が家は私以外はとても元気であった。チビは保育園へのお弁当持参日で「ばあば」がしっかりと作っていた。我が家では取り決めのようなものがあり、息子は会社の社員食堂でお父さんは弁当持参、でも水曜日は会社の仲間と外食、お母さんは近所のスーパーより調達、ぼうずは学校、チビは保育園、私と家内は家でと各所でいただいている。朝チビにお弁当を見せるとその場で食べると言って騒ぎ出すので「ばあば」は出かける際に渡すようにしている。お迎え時チビに弁当美味しかったと尋ねると「とても美味しかった」であり、満足顔でありました。子供の成長過程での考え方や行動には目を見張られます。まずは大人の真似を行いますので気をつけねば、挨拶は毎日朝からするようにしていると誰とでも目が合うと「おはよう」「ばいばい」の挨拶を笑顔でするようになっている。人の心は顔に出ると言われるがチビの表情には喜怒哀楽がすぐ出て分りやすい子供です。チビは毎日自分はお利口かどうか尋ねる。その都度お利口よと応えると安心して「じいじ大好き」が帰ってくる。最近の保育園には自分に合うことがあるようで保育園に入るととても元気になる。保育園の先生よりお歌や遊戯を教えてもらうのか色々なことがチビより発せられる。ぼうずもこのところ少し落ち着いてきたが相変わらず、おっちょこちょいです。朝学校に出かける際に傘が無いと玄関で騒いでいる。先日傘を壊し新しく購入したのに何故無いのだと問うとここに置いたが今は無いと言う。私は前回の雨の時傘持参を確認しているので学校に忘れたと思うがビニール傘でよいと言いながら傘をさしていつものぼうずです。帰ってきたぼうず、傘2本持参です、学校の昇降口の置き場にあったとのこと。最初は分らなかったがクラスの仲間が皆帰るまで待っていたら1本残っていたよでありました。ぼうず確認の方法を自分で見つけて私は満足でした。最近のぼうずは反抗的と言うか、私の指摘したことに素直に「はい」と言う言葉は返らない。必ず言い訳であり、いやになるが当分お付き合いをせねば。気の短い私はすぐ怒りだすので気をつけねば。