繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「仕事する猫の代表」“たま駅長”  各自が忙しい土曜日の一日でした

2008年05月18日 07時07分50秒 | Weblog
僅かに太陽が見えるが曇りのようです。気候的には一番良い時期であり、生活がし易く好きな季節で食欲が出る。
三毛猫のたまを撮影するトネロット監督、和歌山電鉄貴志駅の売店で飼われ、“駅長”に任命された三毛猫「たま」(9歳)が、フランスのドキュメンタリー映画「人間の鏡としての猫」への出演が決まり、撮影が行われた。ミリアム・トネロット監督らが、東京やアメリカ、イギリスなどで様々な猫の様子を収録。貴志駅ではたまが電車を見送るしぐさなどを撮った。「猫の視点で人間社会を描きたい。たまは仕事をする猫の代表」とトネロット監督。年末に欧州でテレビ放送した後、映画館で公開する。テレビで観たが賢い猫で驚いた。我が家の6匹の猫、頑張れ。


土曜日の我が家は朝から忙しい。前日母親が検査入院でチビが夜間眠らずお父さんはお疲れですが随分早い時間に起きてきた。我ら夫婦はいつものことをいつもの時間に行い、私が寝ぼうしたので洗濯と掃除で時間が盗られてブログの時間が取れなかったのでさあ、始めようとパソコンに向うとぼうず、チビが朝ごはんと言って起きてきた。昨日はぼうず、息子、家内の三人は月一回の美容院の予約日で時間が決まっているので急がしそう。お父さんとチビは色々な用事で忙しく早めにお出かけで途中に美容院に寄り、ぼうずをゲットしてお母さんの病院にお見舞いと言って出かけた。昼過ぎ家内と息子が戻り、昼飯ですが、月一回はケンタを昼飯とすると家内が宣言しているので付き合わねばと思うが私は否定して受け付けずご飯であります。ぼうず病院より戻るとスイミング教室に一人で歩いて出かけた。お父さんとチビはずっと一緒でチビはご機嫌です。息子も用事があると言って午後より出かけ、帰りは午前様の予定です。家内も忙しい、美容院から病院の見舞いを済ませ、家に戻り昼飯の支度、夕方勤め先の責任者のご不幸でお通夜に出席とのこと、夕方初めての場所と言いながらナビを打ち込んで出かけて行きました。少し小雨が降ってきてひんやりとする。家内が出かけようとした時ぼうずスイミングよりご帰還です。歩いて来たのでとても疲れたと言いながら自分達の部屋に入り込む。夕食もメニューは家内が出かける前に親子丼と汁を用意してくれたのでいただいた。チビはお母さんと会ってきたのでとてもご機嫌ですが出入りが激しいのか興奮してう昼ねをしていない。お風呂はお父さん、ぼうず、チビでとても賑やかでありました。昨日はぼうずとチビが我らと一緒に就寝予定でDVDのトトロでご機嫌をとっていたが寝る段になるとパパと寝ると言って2階の自分達がいつも寝るところに向う。昨夜もお父さんはたいへんでした。ぼうずは我らと一緒で朝までぐっすりです。