
今日は山の日
初めての山の日ですね。
お盆休みと合体しちゃいますよね。
私は先週末、八ヶ岳の硫黄岳に登って来ました。
2000m級の山に登るのは、何十年ぶりのことで、
どうなることか、とちょっと心配でしたが、
なんとか帰って来られました💦
しかし、下りが思いの外きつくて、足が凄い筋肉痛。
あっきーのコンサートの日は歩くのもやっとで、特に階段が
降りられない😓
辛かった〜😢
開始に遅れてしまったのも、歩くスピードが普段の半分くらい
だったせいもあります。
バリアフリーになっているところばかり選んで歩いてました。
でも、そんな思いをしても、登った時の爽快感は格別でした。
また、どこか行けるところがあれば行きたいなあ。

年が明けて、早くも1ヶ月が過ぎ、2月も半ばとなっております。
CHESSの千秋楽から進んでないっ!!
ブログやってる意味ないしっ!!
今年はきちんと更新していきたいと思います、、、
しかし、振り返ってみると、昨年の更新回数のなんと少ないことか。
びっくりぽんや!
多分、ブログ引っ越しが影響してるのかなあ…。
言い訳かもしれないけど、どうも使い勝手が今ひとつしっくりこなかったりして。
まあ、郷に入れば郷にしたがえ、ともいうし。
なんだかんだ言いつつ、ここまできたのだからやり直すしかないですねえ…
ということで、大変遅まきながら、今年もよろしくお願いします。
ジェームス・ブラウンの伝記映画「ジェームス・ブラウン~最高の魂を持つ男」を見てきました。
迫力あるライブシーン、そしてJBまんまのパフォーマンスが凄いです。
主演のチャドウィック・ボースマンの頑張りに拍手。
映画は、現在、過去を行きつ戻りつしながら、彼の生い立ち、悲惨な少年時代が描きだされていきます。
あの音楽の凄さ、独特のスタイル、偏見、差別なんかぶっ飛ばしてしまうようなパワー。
今さらながらですが、凄いなあと。
彼は確かにお手本となるような生き方をしたわけではない。何度も逮捕されてるし。
でも、そうであっても、やはり彼の音楽、パフォーマンスは素晴らしい。
生命力に溢れてる。そこが聞く人の魂に響くのだと思う。
音楽を聞く、というより本能に響くようなリズム。
キング牧師が亡くなった時のライブシーン、暴動一歩手前を収めてショーを続ける場面、胸が熱くなりました。
そうだよね。
考えると、キング牧師が黒人の地位向上、公民権運動をしていたころ、みんなステージで歌っていたんだよね。
JBもオーティス・レディングも、ウィルソン・ピケットも。
私たちはただただカッコいい!っていうだけで聞いていただけだ。
改めてそのころの状況を思うと、それだけで胸がいっぱいになります。
JBの子供時代、裸の胸にペンキで番号を書かれ、目隠しされて、片手だけで数人の黒人少年がリングでなぐり合うという見世物を白人が鑑賞するという、胸が痛くなるようなシーンがあった。
それも黒人のバンドがバックで演奏する、というおまけつき。
何て悪趣味なんだろうと思った。
JBはでも、そこから這い上がる。彼自身の音楽の才能で。
マイケル・ジャクソン、プリンス、その他たくさんのミュージシャンがJBにあこがれ、影響を受けている。
「あんたの持ってるそのレコード、それのどれにも俺の影響があるんだぜ」
というような台詞もあった。
すさまじいパワーに打ちのめされ、その迫力、心の叫びのようなシャウトにただただ感動!でした。
迫力あるライブシーン、そしてJBまんまのパフォーマンスが凄いです。
主演のチャドウィック・ボースマンの頑張りに拍手。
映画は、現在、過去を行きつ戻りつしながら、彼の生い立ち、悲惨な少年時代が描きだされていきます。
あの音楽の凄さ、独特のスタイル、偏見、差別なんかぶっ飛ばしてしまうようなパワー。
今さらながらですが、凄いなあと。
彼は確かにお手本となるような生き方をしたわけではない。何度も逮捕されてるし。
でも、そうであっても、やはり彼の音楽、パフォーマンスは素晴らしい。
生命力に溢れてる。そこが聞く人の魂に響くのだと思う。
音楽を聞く、というより本能に響くようなリズム。
キング牧師が亡くなった時のライブシーン、暴動一歩手前を収めてショーを続ける場面、胸が熱くなりました。
そうだよね。
考えると、キング牧師が黒人の地位向上、公民権運動をしていたころ、みんなステージで歌っていたんだよね。
JBもオーティス・レディングも、ウィルソン・ピケットも。
私たちはただただカッコいい!っていうだけで聞いていただけだ。
改めてそのころの状況を思うと、それだけで胸がいっぱいになります。
JBの子供時代、裸の胸にペンキで番号を書かれ、目隠しされて、片手だけで数人の黒人少年がリングでなぐり合うという見世物を白人が鑑賞するという、胸が痛くなるようなシーンがあった。
それも黒人のバンドがバックで演奏する、というおまけつき。
何て悪趣味なんだろうと思った。
JBはでも、そこから這い上がる。彼自身の音楽の才能で。
マイケル・ジャクソン、プリンス、その他たくさんのミュージシャンがJBにあこがれ、影響を受けている。
「あんたの持ってるそのレコード、それのどれにも俺の影響があるんだぜ」
というような台詞もあった。
すさまじいパワーに打ちのめされ、その迫力、心の叫びのようなシャウトにただただ感動!でした。
やった!
来ましたね!
CHESS THE MUSICAL → こちら
作曲 ベニー・アンダーソン ビョルン・ウルヴァース
原案・作詞 ティム・ライス
演出・訳詞 荻田浩一
音楽監督 島 健
出演 安蘭けい 石井一孝 中川晃教 (五十音順)
AKANE LIV 戸井勝海
天野朋子 池谷京子 角川裕明 高原紳輔
田村雄一 遠山裕介 ひのあらた 横関咲栄
大野幸人 ほか
企画・制作・主催 梅田芸術劇場
東京公演主催 テレビ朝日
待ってました!
昨日、あっきーFCと瞳子さんFCからのメールで知りました。
嬉しい!
今年はこれで生きていけます(爆)
ただ、今までコンサート形式に慣れてしまったので、ほんとのミュージカルになって
どうなるのか…かすかなとまどいも…
今までの舞台が完成度高いから、ほんとんど変えなくてもいいんじゃないか、なんて。
とにかく期待したいです。
荻田先生、頼みます!
来ましたね!
CHESS THE MUSICAL → こちら
作曲 ベニー・アンダーソン ビョルン・ウルヴァース
原案・作詞 ティム・ライス
演出・訳詞 荻田浩一
音楽監督 島 健
出演 安蘭けい 石井一孝 中川晃教 (五十音順)
AKANE LIV 戸井勝海
天野朋子 池谷京子 角川裕明 高原紳輔
田村雄一 遠山裕介 ひのあらた 横関咲栄
大野幸人 ほか
企画・制作・主催 梅田芸術劇場
東京公演主催 テレビ朝日
待ってました!
昨日、あっきーFCと瞳子さんFCからのメールで知りました。
嬉しい!
今年はこれで生きていけます(爆)
ただ、今までコンサート形式に慣れてしまったので、ほんとのミュージカルになって
どうなるのか…かすかなとまどいも…
今までの舞台が完成度高いから、ほんとんど変えなくてもいいんじゃないか、なんて。
とにかく期待したいです。
荻田先生、頼みます!