さりげなくHAPPY DAY

親友と懐かしの友

お盆の14日。

朝早く起きて、いそいそと出掛けました。

 

田舎の実家の近くに24時間のファミレスがあります。

ここで、親友とモーニングの約束をしたのです。

7時に待ち合わせて、食べるモーニングは、何かしら、旅行に来たような?新鮮な気分。

親友と会うのは1年半ぶり。

 

初めて、彼女と出会ったのは、5歳の時で、病院のロビーでした。

私が入院患者で、親友はその病院で働いてらした看護婦さんの娘で、幼稚園の制服と黄色の帽子被っていたかな?

お母さんをロビーで待っていました。なぜか、姿をはっきり覚えています。

 

私は、生死に関わる病気になっていて、それから2か月ほど入院生活を送る事になったのです。

 

それから時は流れ、小学校5、6年で同じクラスになり、中学2年で同じクラスになり、クラブも同じクラブに入っていました。

高校は、彼女は看護学校へ行きました。それでも変わらず、現在までお付き合いさせて頂いているのです。

 

モーニングから、お昼近くまで、いろんな話しで4時間あっという間に経ちました。

これからも、長~~い、お付き合い続くことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

我、故郷 

  

夜は夜で、

中学校の時の、同窓会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の同窓会より、8年前ぶり。

変わっている人もいれば・・・、わからない人もいる。

しゃべれば、あの時のままのような気もするけど、

みんな、それぞれ、いろんな事を乗り越え、頑張ってきたんだろうな。

 

人数分だけ、いろんな人生ありでしょうね。

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