感染者が増えてきたら、検査したら検査しただけ感染者が増えるので、
なんとなく検査したくなくなる気持ちもわかる。
濃厚接触者の定義も広くすると、検査の数も増えるので、狭くしたくなるのもわかる。
また、保健所は、ある程度、一般人より、感染しやすい状況、しにくい状況が分かっているだろうから、
それに即した条件なんだろうというのもわかるけど、やっぱり絞り込んだ条件になっていそう。
やはり、感染者が減った時期にいかに抑え込めれるかで、
その時に、検査増やして、濃厚接触者の定義も広めにして、つぶしていくのが大事だと思うんだけど。
あと、隠れ感染者も。
このまま、ただのインフル扱いにして、検査も、発症した人にしかしなくなると、
そこら中に感染者がいる状況になり、本当にどこにいても不思議じゃなくなり、
第一波の時より、急に重症者が増えるみたいな状況になる。
ワクチンが出てきても、今のインフルみたいに全員は受けないようになってしまうので、結局一緒。
他国はちゃんと検査している場合、出入国で検査?
だけど、旅行に期待と思うのだろうか?
高齢者は思わないだろうし、若年層も帰国した後、うつつこととか考えたら・・・
高齢者は・・・
高齢者は、ライブとかできないし・・・身に行けなくなる・・・
飲みにも行けなくなり、引きこもり?
若年層も、いつかは高齢になるので、それもしょうがないと受け入れるのか・・・
減ってきたときに、ちゃんと検査して、濃厚接触者の定義も変えて、
ホストとかの隠れ感染者も検査してというのが大事になると思う。
なんか、今の対策見ていると、抑え込めれないんだから、抑え込もうとしていないのかとしか思えない・・・
インフルと同じ扱いになるにしても
ちやんとシュミレーションして
どうなるか全国民に共有して決めてほしい。
ただ、どっちみち、オリンピック中止が決定するまでは、そんな決定はできないだろう。
逆に、オリンピック本当にやるつもりならちゃんと抑え込んでほしいもんだけど。