どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

サッカー OAについて考える

2008年07月08日 | サッカー
昔から思っていたのですが、サッカーのオーバーエージ(OA)は、今までは、使うか(0)か使わないか(三人)の議論はあったが、私は、ひとりでも、二人でも、一番よいと思った人数でよいと思っていた。それが、三人であれば、三人でもよいし、0でもよい。ようは、チームが一番まとまり、強くなる人数であればよいのだ。

今回、二人だったはずだが、紆余曲折あり、0になりそうであるのだが、監督としては、何をここで考えなればいけないかというと、出す側のチームの問題もあるし、誰かの代わりでいくのは、いやだというのもあるかもしれないが、ここで、また立ち止まって、二人(遠藤、大久保)は、はじめから、いないものとして考えた時に、入れたほうがよいのか、入れないほうがよいのか?今からなら本当に遅いのか、考えてみるべきだと思う。回りに惑わされてもいけない。最善の道を。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿