どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

死ぬくらいだったら逃げることを考えたほうが私はいいと思う

2020年05月26日 | 時事
死ぬくらいだったら逃げることを考えよう。

昔いた会社で同じ部の若い子で自殺した子がいた。
なんか、真夜中に出社したらその子がいて仕事をしていた。決して追い詰められたような感じではなく、楽しそうに仕事をしていたようにそのときは見えた。

あまり密な感じではなかったけどなんとかできなかったかとどうしても考えた。

仕事とか会社がが原因だったら、辞めるとか逃げるとかの選択肢もあると思う。
死ぬよりはよいと思う。おやごさんもまだその方がありがたいはず。と思うけど。

辞めるとか言うことで、周りが動いてくれることもあるので。

責任感強かったり、純粋な人ほど自分を追い詰めたりする。

逃げ続けちゃいけないとは思う。

やっとヒューマンズ シーズン3まで見終わる

2020年05月26日 | TV
ヒューマンズ シーズン1からみて、やっとシーズン3 見終わる。

シーズン3の途中から重くて、こりゃあ、絶対ハッピーエンドで終わんないよなと思いながら、
途中で休憩しながら、やっと見終わる。

どんなシリアスのドラマでも、クスッとでも笑えるのがありがたいんだけど、途中からもう一切笑うところなし。

原作の方のデビルマンをどうしても思い出してしまう。

昔からあるアンドロイドの人間化?のドラマだけど、新しい視点があって楽しめた。

ググったら元のドラマがあるみたい。

リアリティショーについて 人間は神様ではない

2020年05月26日 | 時事
木村花さんの問題の一つとして、リアリティショーについて考えてみた。

あえてリアリティショーは似非ドキュメンタリーとして呼ぶと、
確かに明確なシナリオはないかもしれないが、面白くするためにある程度の介入はあると思う。
なぜならただのドキュメンタリーだとそんなに面白くならないからだ。
そこに、今回、全世界配信というのがあり、盛り上げなければといういつも以上のプレッシャーがあったのだと推察される。

言ってみれば、演者は生身の人形で。作成する側は、神様のような立場になってしまう。
つくる側はよっぽどの自制がいるのだが、それは不可能だと思う。

そこで思い出したのが、猿岩石の電波少年。そんなに見てないけど・・・
あれもドキュメンタリーの名を借りたドラマ。
芸人が演者がだったので問題にならなかっただけで、結構リスクはあったと思う。
ある程度、やっている側も、見ている側も一定の了解があったのではと思う。

リアリティーショーにコンプライアンス的な制限をかけると、非常に面白くなくなる。

で、私の達した結論は、もうリアリティーショーをやるべきではないという結論。
人間は神様ではないので。

9月入学より9月卒業?

2020年05月26日 | 時事
9月入学問題。

もうすでに学校も始まってきているし、遅くに失した感はあるけど。

少し考えたんだけど、9月入学より、9月卒業が大事になのでは・・・

ただ、本当にぶっちゃけだけど、個人的には、そんなに学校で覚えたことが大事かというと大事ではないとような気もしている。

ただ、3か月ほど授業はなかったので、不公平感はあると思う。