訪れる度に吸い寄せられるくまモンの魅力。
「彼」が熊本出身ということもあり、色も黒同士だし、ついつい購買欲が湧きまくる。熊本初上陸の女性陣は空港でいきなりくまモンの看板で記念撮影。焦るなって、これから食傷気味になるほど出会えるから・・・お土産コーナーでは星の数の程のくまモングッズに狂喜乱舞。
街中にはくまモングッズや看板が溢れ、さらにまるで一緒に撮影しているかのようなアプリ(下画像左下と右下)もあり、家族で楽しむ。
私が初めてくまモンを知った2011年当時はまだそれほど全国区ではなく、「く・ま・モ・ン?何すか?それ?」と思っていたものだったが、わずか8年で全世界レベルでの人気者になった。数千億とも言われるくまモンの経済効果も頷けるってもんだ。
ちなみに市内にはくまモンスクエアがあり、ここで本物のくまモンに会えるそうだ。