裁判員制度が始まって15年が経過した。
裁判員の候補者は選挙権を持つ人の中から毎年抽せんで選ばれ、今年2月末までに裁判員や補充裁判員を務めたのは12万4000人余り。スタート当初の2009年の候補者の出席率は80%超だったものの、昨年は68.6%でおよそ3人に1人が無断で欠席とのニュース。裁判員事件の審理時間は9割が3~5日とのことだが、一般的に平日のこの日数を費やすのはなかなか至難の業と思っていたので、正直なところもっと欠席率が高いと思っていた。
【産経新聞より】
ただ15年経ってもまだ私にお呼びが掛からない・・・くだらないことを書いたからか?
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東京下町・新小岩駅の不動産屋三代目のつぶやき
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