よくいく文房具屋さんには鳩居堂のコーナーがあって、いつも匂い袋のいい香りがうっすらと漂う、大好きな一角。
絵入りのハガキや便箋を見ていると、異空間に飛んだような気持ちになる(違う意味ではありません)。
シルク刷りと書かれている絵ハガキは、草花がモチーフで、こんな繊細で優しい色をどうやって出せるんだろう、といつも感動したり感心したりする。たまに、好きな花や気に入ったレイアウトの時は買うこともある。
ハガキは目上の人や友人に送られることもあれば、飾られることもある。
昨日はピンクが息を飲むほどやさしい、スイートピーのハガキを買った。そっと指でふれて、もしかして手触りが楽しめるんじゃないかと期待してしまうような仕上がり。
一枚の贅沢。
絵入りのハガキや便箋を見ていると、異空間に飛んだような気持ちになる(違う意味ではありません)。
シルク刷りと書かれている絵ハガキは、草花がモチーフで、こんな繊細で優しい色をどうやって出せるんだろう、といつも感動したり感心したりする。たまに、好きな花や気に入ったレイアウトの時は買うこともある。
ハガキは目上の人や友人に送られることもあれば、飾られることもある。
昨日はピンクが息を飲むほどやさしい、スイートピーのハガキを買った。そっと指でふれて、もしかして手触りが楽しめるんじゃないかと期待してしまうような仕上がり。
一枚の贅沢。
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