カヤの木を渡る風 2013-01-27 14:15:15 | Weblog 関東の冬型の天気のいいところは、空がきれいなこと。 地上から樹齢250年とも言われるカヤの木を見上げていた時吹いていた風は、高尾山の山頂で感じる風とよく似ていた。 「風が渡っていく」という表現がぴったりだった。 « やっとお年始回り | トップ | 本日の多摩の青空 »
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