今、アントワープの街を歩くと、小象の像をいろいろな場所で見かけます。 
これは、象の保護活動の一貫だそうです。
世界中の街で、その街の地元の芸術家
によって作られた象をオークションにかけ、得た収益金 
を象の保護のために使おうというものです。
Elephant Parade
アントワープでは9月5日から11月5日まで開催され、街中で可愛い小象ちゃんを沢山見かけることができます。
今年は、ベルギー・フランス・タイで、エレファント・パレードが開催されるそうです。
王立美術館前で 
愛くるしい眼差し
夕陽をバックに・・・
座りこんでしまった
”星になった少年”
で、主人公の夢・・・老象の楽園 
を作るというのを思い出しました。
これは、象の保護活動の一貫だそうです。
世界中の街で、その街の地元の芸術家
によって作られた象をオークションにかけ、得た収益金 を象の保護のために使おうというものです。 Elephant Parade アントワープでは9月5日から11月5日まで開催され、街中で可愛い小象ちゃんを沢山見かけることができます。
今年は、ベルギー・フランス・タイで、エレファント・パレードが開催されるそうです。
王立美術館前で 愛くるしい眼差し
夕陽をバックに・・・
座りこんでしまった
”星になった少年”
で、主人公の夢・・・老象の楽園 を作るというのを思い出しました。
どうして象さんとベルギーなんだろう 昔アフリカに植民地があったから・・・？
デリリウムカフェもピンク象がシンボルですね。何かつながりがあるんでしょうか？
嘗てベルギーに象が生息していたとは思えないけど・・・
動物の保護に関するdonationを結構やっています。南アフリカのチーターとか、ニュージランドの飛べないオウム/カカポとか スリランカの小象とか・・
昔、スリランカにある像の孤児院（育児放棄された像とか、内戦で親を失った小象とかがいっぱいいました）を訪れたのですが、つぶらな瞳でじっと見られて胸が痛みました。
以来、寄付は続けているけれど・・象そのものを見ると心が痛むようになってしまって、少し苦手かもです
主人がいろいろ調べてくれて、たぶんこういうことでは？とのことです。
Marc & Mike Spits が多分オランダ人で、2003年にアジア象友の会のMiss Soraida Salwala と出会い、2007年に初めてロッテルダムでパレードを行なった。
同じ言語・隣国ということでベルギー・フランスとなった。
うぅ、戻りたい（泣）なんかブリュッセルというより、今、アントワープが無性に懐かしいです。
またアントワープに遊びに来てください！
新しいお店を発掘しておきます。