本日、10時から本会議が開催され、9月定例会が開会いたしました。
会期は10月28日までの44日間です。
本日、提案された議案はこちらです。
(※18日(金)にも議案が追加で提案される予定です)
早速ではありますが、明日から議案の審議も始まります。
皆様のご意見もお寄せください。
一昨日、13日の18時半から、呉竹文化会館において、藤森鳴鳳雅楽会と藤森太鼓保存会によります初の合同演奏会が開催され、私も参加をさせていただきました。
力強い太鼓の演奏と、雅やかな雅楽の演奏、舞に大変感動いたしました。
地元に、こんなに素晴らしい会があることを大変誇りに、力強く感じました。
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合同演奏に向けた練習を伝える記事→京都新聞9月9日
<以下、転記>
地域結ぶ“伝統”の響き 藤森神社 雅楽会、太鼓保存会
合同演奏会に向け、それぞれ練習に打ち込む藤森神社鳴鳳雅楽会(上)と藤森太鼓保存会=いずれも京都市伏見区・藤森神社参集殿
京都市伏見区の藤森神社を中心に活動する「藤森神社鳴鳳雅楽会」と「藤森太鼓保存会」が13日、初の合同演奏会を開く。太鼓保存会は演奏会としても初挑戦。「応援してくれる地域の方々に、けいこの成果を披露したい」と、本番を前に練習に打ち込んでいる。
鳴鳳雅楽会は1985年、雅楽の後継者育成を願い結成された。「腕を競うのではない楽しい会にしよう」と初心者にも門戸を開き、現在京都や大阪、滋賀などから約40人が練習に参加している。
藤森太鼓保存会は同神社創建1800年を記念し、氏子を中心に2005年に結成された。神社の神事や地域にちなんだ「藤森」「駈馬(かけうま)」などの曲を持ち、約20人が毎週2回、けいこに励む。
神社の神事などでそれぞれ活動してきたが、今回は雅楽会の25周年と太鼓保存会の5周年を記念し、初の合同演奏会を開くことになった。演奏会は第1部で太鼓、第2部で雅楽と舞楽が披露され、第3部で雅楽と太鼓が掛け合う合奏が行われる。現在それぞれの会員は神社参集殿などで、曲ごとの配置に合わせた演奏練習や、会場の花道を使った動きの確認などに取り組んでいる。
雅楽会代表の溝脇操さん(61)は「ボリュームのある太鼓の音と合わせる3部の合奏をどう見てもらうかが、工夫のしどころ」と話し、保存会会長の前田哲男さん(43)は「始めたときは素人だったみんなの5年間の成長を見てほしい」と意気込む。
演奏会は伏見区の市呉竹文化センターで、13日午後6時半開演。無料。
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【太鼓保存会による太鼓の演奏】

【鳴鳳雅楽会による雅楽の演奏】

【鳴鳳雅楽会による舞楽の舞】

【合同演奏会】
それではまた。
☆☆☆☆ 民主・都みらい 平成21年度予算要望 ☆☆☆☆
民主・都みらい 平成21年度予算要望
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2009年3月11日 「市長総括質疑」
○2008年11月21日 「代表質問」
○2008年3月18日 「普通予算特別委員会(市長総括質疑)」
Copyright (C) KYOTO CITY ASSEMBLY All Rights Reserved.
○2008年1月26日 未来の京都を創る会・総決起大会
○2007年11月21日 「代表質問」
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○2007年5月15日 初登庁のニュース(KBS京都)
○2007年3月1日インタビュー「立候補への道のり編」
○2007年3月1日インタビュー「政策への提言編」
○2007年3月3日オープニングビデオ
○2007年2月21日朝の演説(向島駅)
○2007年2月16日朝の演説(竹田駅)
☆☆☆☆ 記事で見る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年11月22日 毎日新聞朝刊
○2008年2月15日 京都新聞 朝刊
○2007年4月9日 京都新聞 夕刊
○2007年3月17日 読売新聞 朝刊
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
京都市会議員
山本ひろふみ事務所
〒612-0087
京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F
電話 (075)646-3966
FAX (075)643-6618
メール office@yamamoto-h.net
ウェブサイト http://www.yamamoto-h.net
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会期は10月28日までの44日間です。
本日、提案された議案はこちらです。
(※18日(金)にも議案が追加で提案される予定です)
早速ではありますが、明日から議案の審議も始まります。
皆様のご意見もお寄せください。
一昨日、13日の18時半から、呉竹文化会館において、藤森鳴鳳雅楽会と藤森太鼓保存会によります初の合同演奏会が開催され、私も参加をさせていただきました。
力強い太鼓の演奏と、雅やかな雅楽の演奏、舞に大変感動いたしました。
地元に、こんなに素晴らしい会があることを大変誇りに、力強く感じました。
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合同演奏に向けた練習を伝える記事→京都新聞9月9日
<以下、転記>
地域結ぶ“伝統”の響き 藤森神社 雅楽会、太鼓保存会
合同演奏会に向け、それぞれ練習に打ち込む藤森神社鳴鳳雅楽会(上)と藤森太鼓保存会=いずれも京都市伏見区・藤森神社参集殿
京都市伏見区の藤森神社を中心に活動する「藤森神社鳴鳳雅楽会」と「藤森太鼓保存会」が13日、初の合同演奏会を開く。太鼓保存会は演奏会としても初挑戦。「応援してくれる地域の方々に、けいこの成果を披露したい」と、本番を前に練習に打ち込んでいる。
鳴鳳雅楽会は1985年、雅楽の後継者育成を願い結成された。「腕を競うのではない楽しい会にしよう」と初心者にも門戸を開き、現在京都や大阪、滋賀などから約40人が練習に参加している。
藤森太鼓保存会は同神社創建1800年を記念し、氏子を中心に2005年に結成された。神社の神事や地域にちなんだ「藤森」「駈馬(かけうま)」などの曲を持ち、約20人が毎週2回、けいこに励む。
神社の神事などでそれぞれ活動してきたが、今回は雅楽会の25周年と太鼓保存会の5周年を記念し、初の合同演奏会を開くことになった。演奏会は第1部で太鼓、第2部で雅楽と舞楽が披露され、第3部で雅楽と太鼓が掛け合う合奏が行われる。現在それぞれの会員は神社参集殿などで、曲ごとの配置に合わせた演奏練習や、会場の花道を使った動きの確認などに取り組んでいる。
雅楽会代表の溝脇操さん(61)は「ボリュームのある太鼓の音と合わせる3部の合奏をどう見てもらうかが、工夫のしどころ」と話し、保存会会長の前田哲男さん(43)は「始めたときは素人だったみんなの5年間の成長を見てほしい」と意気込む。
演奏会は伏見区の市呉竹文化センターで、13日午後6時半開演。無料。
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【太鼓保存会による太鼓の演奏】

【鳴鳳雅楽会による雅楽の演奏】

【鳴鳳雅楽会による舞楽の舞】

【合同演奏会】
それではまた。
☆☆☆☆ 民主・都みらい 平成21年度予算要望 ☆☆☆☆
民主・都みらい 平成21年度予算要望
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2009年3月11日 「市長総括質疑」
○2008年11月21日 「代表質問」
○2008年3月18日 「普通予算特別委員会(市長総括質疑)」
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○2008年1月26日 未来の京都を創る会・総決起大会
○2007年11月21日 「代表質問」
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○2007年5月15日 初登庁のニュース(KBS京都)
○2007年3月1日インタビュー「立候補への道のり編」
○2007年3月1日インタビュー「政策への提言編」
○2007年3月3日オープニングビデオ
○2007年2月21日朝の演説(向島駅)
○2007年2月16日朝の演説(竹田駅)
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○2008年11月22日 毎日新聞朝刊
○2008年2月15日 京都新聞 朝刊
○2007年4月9日 京都新聞 夕刊
○2007年3月17日 読売新聞 朝刊
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ウェブサイト http://www.yamamoto-h.net
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