フイルムカメラに換算して35ミリのレンズが魅力だった
発売されて1年近くたって 限定発売ブラックモデル出た
それ見たくて静岡の老舗へ問い合わせたが注文しないと店にはない
グレーでいいかと駅までいったが 隣町の座談会も気になっていた
気になる時に決断しても判断を間違う 優先順位を入れ替えた
次の日は弁当食べて解散したウォーキングの日午後は暇になった
暇になると思いだし欲しくなる 話だけでも聞いて見るかと出発
途中何も考えずに店に到着 社長がいない しばらく待った
買うなと言うことかとの思いもよぎったが
店内を物色して迷いを消した
店内では若い男女が フイルムをあさっていた
店員が使用カメラは何にかと聞いた「ライカです」
若者でもライカが持てる時代 ブロニーフィルムも買っていった
フジX100を購入するだけでも こんなに迷い決断できない・・のに
それに フィルムなどもったいなくて もう使えない・・のに
のに・・・・・・・・・・・・
のに・・・・・・・・・・・・
のに・・・・・・・・・・・・
<のに>が出てきたときは愚痴 と相田みつをはいっている
それはともかく価格コムの最安値のようにはいかないが
奇多無羅よりは・・・から由とした 晴れてX100を家に連れてきた