ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

大事もなく過ぎていく

2017-12-31 16:57:37 | フォト日記


毎年言っているので言い飽きたが 1年過ぎるのは速い きょうは大みそか
小渕さんが「平成」と発表したのはまだ記憶に新しいが 明日から平成30年

70歳もすぐそばまで来ている 70分の1年なんて わけなく過ぎていく
二十歳の時20分の1年で 分母が小さくて1年が長かったが 

分母が大きくなるほどに1年なんて加速を増して過ぎていく
何もしないでも年は越せるし正月は来る しかし時間は止まらない

だらだらと過ごすほど時間は加速して過ぎていく それで
けじめのをつけるために 門松を立て正月を迎えるのだろう

ただ家では門松は立てない しめ縄飾りだけで由とした
餅もきのう洗濯機のような機械でひと臼だけ作った

障子の貼り替えも面倒なので省いた 敗れたところだけ紙を貼って由
それでもどうしようもない窓の障子2本だけ仕方なく貼った

神棚に古いお札がたまっているので 外で燃して処分した
何はともあれ今年も大事もなく過ぎた 来年も平穏な年になると嬉しい


正月準備の真似事

2017-12-30 17:19:15 | フォト日記


正月を迎える準備の真似事をした 
神棚や物置の戸口 洗濯機や農機具などに餅と共に供えるしめ縄


山からウラジロをとってきて 昨日綯った縄に垂とともに付けた
供えるのは明日することにした お墓の掃除も簡単に済ませた

生協まで正月用品の注文を取に行かなくてはならない
そのついでのランチと思ったが洗濯物が乾かない 

帰ってくる時間には日が陰って洗濯物は冷たくなっている
いつものカフェでお昼にした これで洗濯物を取り込んでから出かけられる

買い物帰りに居酒屋へ と思ったが これも早すぎる 結局 家に帰ってきた
アピタで買物している妻を待つ間 車の中で寝ていたが 腕は何も痛くない

暖かいからだろうか 家に帰ってきたらまた痛くなった
写真はひぐらしのサンドイッチ やはりパンは旨い


年の瀬29日

2017-12-29 16:56:49 | フォト日記


3時間ぐらい眠ると痛くて目が覚める 腕の痛みが脇の下まで来た
帯状疱疹の錠剤とあわせて今日から降圧剤も飲まなくてはならない 

飲み合わせの危険性も知識がないが 痛いのには適わない
朝方バッファリンを飲んで8時過ぎまで寝た

ウオーキング途中で帯状疱疹の知人に様子を伺った
病院もいろいろ変えてみたが芳しくなかった

かなり痛いとか長引くとか大変な様子だった
まだ私は初期段階かもしれない 

しばらく投薬を続けて 効果がなかったら
帯状疱疹ではなかったことになる

これは喜ぶべきか迷うが 痛くて喜ぶのも変だ
そう言えばう10数年前年末になると首が痛くなったり

寝違えて首が回らなくなったりしていたことがある
年末に首が回らないのはシャレにもならなかったが・・

それでも正月は来るので きょうは近所の農家で藁をもらって
真似事のしめ縄を作った 明日ウラジロをつけて由とする

先日公民館講座で作ったしめ縄は玄関に飾った
29日は好まないといわれるが「29」「フク」と読めば好まれる


忘れたころの処方箋

2017-12-28 18:21:13 | フォト日記


二日ぶりのウオーキング 今日もまだ腕が痛いのでやめようかとも思ったが
足ではないから 大丈夫だろうと今日も温泉駅往復歩いた

温泉足湯で「Gゴルフやりすぎて腕が痛くなった」と冷やかされた
それにしても腕が痛いのをなぜ知っているのか 狭い町内情報が早い

一昨日から熟睡できないほどの痛み
皮膚科医では湿疹がないから診察できないと言われ

きのうは整体で針治療してもらった それでも治らない
20日前の健康診断の結果も来た 悪玉コレステロールが多い

腎臓と血圧の数値が良くない再検査の通知も届いた
ここ数年再検査の通知が来ても無視してきたが

今回 腕の痛みもあるのでついでに内科を受診
腕の痛みは神経整形か皮膚科を再受診するように勧められた

あっちこっちに行きその都度初診料を払わなくてはならない
疑いがあるということで帯状疱疹と 血圧を下げる薬を出してもらった

処方箋をもらうのは踊る医師に風邪薬を出してもらって以来 
4年ぶり 正確には3年11か月13日ぶりとお薬手帳で判明した

血圧の薬を飲むといつまでも飲み続けなくてはならないという人もいる
病院にからないことを自慢する年代でもないと自覚しなくてはならない

健康診断3日後に市の健康課から通知が届いた時は
これは急を要することかと心配したが 来年の健診伺いだった


さわやかの炭火焼ハンバーグ

2017-12-27 15:30:15 | フォト日記


前回寄った時に次回はげんこつハンバーグと決めていたのにおにぎりハンバーグにした
スタッフが大きなハンバーグをテーブルの上で半分にして 焼けた鉄板に押さえつけた 

油が飛び散るのをランチョンマットの端を持ち上げて防いだ
そとはかたく硬く内はまだ生でやわらかい ソースは今度もオニオンソース

げんこつと同じくらいの大きさで 多すぎるくらいだった
さわやかは県内だけしかないので これを求めて県外からも客が来るという

ちなみにさわやかのハンバーグはさわやかの店舗以外では一切販売していない