科学大観 第14号は園芸花弁特集 昭和38年9月発行 当時の定価は200円
表紙絵はチューリップ畑の写生だそうで、ミツバチが居るのが分かる
水草の特集では、スイレン、ハス、カンガレイなど
一番下の記事には
「最近の熱帯魚の流行にともなって、水草も色々な種類が輸入されています」とある
セキショウモ、カナダモ、そしてクリプトコリネも見える
水槽内を泳ぐのは、テトラ系とグッピーぽいかな?モノクロなので分かりにくいけど
この当時の熱帯魚は高価だったんだろうなあ…
裏表紙は、昭和らしい装いの健康的な学生さん
緑の多い時期に長袖のセーターを着ているのは、外の季節は冬で、ここは温室内だかららしい
場所は東京の郊外にある温室とだけ書かれている
記念として額に入れて飾れるレベルの画像なので、ここに写っている2人は今でも大事に持ってるかも知れない
この2人の女学生が当時15歳として、現在は70歳オーバーになってるのか…
「これはおばあちゃんの若い頃の写真だよ…」って、お孫さんに話してるかもね…
表紙絵はチューリップ畑の写生だそうで、ミツバチが居るのが分かる
水草の特集では、スイレン、ハス、カンガレイなど
一番下の記事には
「最近の熱帯魚の流行にともなって、水草も色々な種類が輸入されています」とある
セキショウモ、カナダモ、そしてクリプトコリネも見える
水槽内を泳ぐのは、テトラ系とグッピーぽいかな?モノクロなので分かりにくいけど
この当時の熱帯魚は高価だったんだろうなあ…
裏表紙は、昭和らしい装いの健康的な学生さん
緑の多い時期に長袖のセーターを着ているのは、外の季節は冬で、ここは温室内だかららしい
場所は東京の郊外にある温室とだけ書かれている
記念として額に入れて飾れるレベルの画像なので、ここに写っている2人は今でも大事に持ってるかも知れない
この2人の女学生が当時15歳として、現在は70歳オーバーになってるのか…
「これはおばあちゃんの若い頃の写真だよ…」って、お孫さんに話してるかもね…
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