museo dolores olmedo patinoは古本屋さんで500円で購入
メキシコにあるドローレス・オルメド・パティニョ美術館に関する写真集
copy lightに1994年の表示があるので、その頃発行されたモノなのだろう
表紙はDiego Riveraの作品で1955年製作
この美術館ではディエゴ・リベラさんの作品が一番多く展示されているらしい
Frida Kahloの有名な作品The Broken Columnも2ページ目に大きく収録
昔この絵を最初に見た時はビビッたなあw
フリーダ・カーロさんの絵はどれも独特なので強烈な印象を残すと思う、でも好きw
この本には、Frida Kahloの写真が印刷された美術館の入場券かチラシみたいな紫色の紙が挟まっていた
他に、これも美術館で販売されていたのであろう絵葉書も5枚
Diego Riveraの作品が3枚とFrida Kahloの作品が1枚、それに美術館の全景写真が1枚
これらのオマケから、この本の前の持ち主は、メキシコのドローレス・オルメド・パティニョ美術館に直接行った人かその関係者だと想像できる
メキシコと言うと、俺の好きな映画ボーダーラインのイメージが強すぎてちょっと怖いけど、美術館なら場所的に大丈夫?とか
庭園で放し飼いされているという孔雀や貴重な犬種はまだ元気なのだろうか?など、スペイン語で解説された写真集を見ていると色々なことを想像してしまう…
やっぱり古本は面白い…
メキシコにあるドローレス・オルメド・パティニョ美術館に関する写真集
copy lightに1994年の表示があるので、その頃発行されたモノなのだろう
表紙はDiego Riveraの作品で1955年製作
この美術館ではディエゴ・リベラさんの作品が一番多く展示されているらしい
Frida Kahloの有名な作品The Broken Columnも2ページ目に大きく収録
昔この絵を最初に見た時はビビッたなあw
フリーダ・カーロさんの絵はどれも独特なので強烈な印象を残すと思う、でも好きw
この本には、Frida Kahloの写真が印刷された美術館の入場券かチラシみたいな紫色の紙が挟まっていた
他に、これも美術館で販売されていたのであろう絵葉書も5枚
Diego Riveraの作品が3枚とFrida Kahloの作品が1枚、それに美術館の全景写真が1枚
これらのオマケから、この本の前の持ち主は、メキシコのドローレス・オルメド・パティニョ美術館に直接行った人かその関係者だと想像できる
メキシコと言うと、俺の好きな映画ボーダーラインのイメージが強すぎてちょっと怖いけど、美術館なら場所的に大丈夫?とか
庭園で放し飼いされているという孔雀や貴重な犬種はまだ元気なのだろうか?など、スペイン語で解説された写真集を見ていると色々なことを想像してしまう…
やっぱり古本は面白い…
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