「紙芝居がやってきた!」は2007年発行で1500円
俺が幼稚園から小学2年生ぐらいまでの頃に、近所で紙芝居を見たのを思い出す
自転車を押してやってくる紙芝居のオジサンは、確か水あめを塗っただけの安物の煎餅を売ってたような…
値段も紙芝居の内容も覚えてないけど、懐かしさがこみ上げてくる…
一番最初に紹介されている「飛龍狸」の紙芝居は、何と阿波藩のお話!
「ノーテンキな阿波城主の側室になったニセ萩乃」と書かれた説明文がたまらないw
人情モノからお笑い、ホラーまで、現代だと無理っぽいお話が多いのも時代を感じる
悪者も、妖怪から化け猫、フランケンまで、恐ろしげな表情が当時の子供達にはトラウマかw
裏表紙は当時の紙芝居に集まる子供達の様子…
どの子も良い顔してるなあw
俺が幼稚園から小学2年生ぐらいまでの頃に、近所で紙芝居を見たのを思い出す
自転車を押してやってくる紙芝居のオジサンは、確か水あめを塗っただけの安物の煎餅を売ってたような…
値段も紙芝居の内容も覚えてないけど、懐かしさがこみ上げてくる…
一番最初に紹介されている「飛龍狸」の紙芝居は、何と阿波藩のお話!
「ノーテンキな阿波城主の側室になったニセ萩乃」と書かれた説明文がたまらないw
人情モノからお笑い、ホラーまで、現代だと無理っぽいお話が多いのも時代を感じる
悪者も、妖怪から化け猫、フランケンまで、恐ろしげな表情が当時の子供達にはトラウマかw
裏表紙は当時の紙芝居に集まる子供達の様子…
どの子も良い顔してるなあw