車内

昔懐かしい曲は車で移動しながらのんびり聞くのに限る…ｗ


TSUTAYAで2013年版のキャリーを借りてきた

キャリーがクロエ・グレース・モレッツで、お母さんがジュリアン・ムーアのリメイク版
1976年のオリジナルと比べると、やはりキャリーが可愛すぎるかなあ…
シシー版の姿勢が悪くて痩せた体に伏目がちだった暗いイメージがなくて、普通に健康で美人なのが違和感を感じる

それでも、冒頭のシャワーシーンとか頑張ってるし、オリジナルを尊重してる姿勢は伝わってくる
キャリーの能力が細かく制御できるようになったのも今風なんだろうなあ…

あと、レンタルBlu-rayでもエンディングの別バージョンが収録されているのは良心的だった
やっぱり、アレはアレでないとあの感じにならんからなあｗ
でも、そうすると、せっかく助けた同級生を苦しめる事になるのでややこしいか…

この2013年版を見ると、もう一度改めて1976年版を見たくなるという作品