野外ステージ

夏になると阿波踊りのステージになる小さな公園の一角
光源は4つ
ぼけ～っと撮るとこんな感じ


オークションで手に入れた昭和の雑誌を読んでいると、欲しいのがあれもこれもと広がってゆく
オーディオ、ジャズ、カメラ、写真雑誌系に中高生の頃読んでた漫画など
気が付けばダンボール箱の山がｗ

そう言えば、何年か前にも太陽と別冊太陽にはまって、1966年から1980年代くらいまで集めたものが大量にある
全部読んだのかと聞かれると、ほとんど手付かず…

ふと、古い雑誌を読むことで自分の心の隙間の何を埋めたいんだろう？と考える
14歳から20歳の頃に抱えてた、心の闇を思い起こしてなんになるのか…
もしかすると、もう忘れてしまっている当時の電撃的な記事があって、それを見つけるために探ってる？

ラジオで古い曲を聞いた瞬間に、忘れていた過去を鮮明に思い出す事はあるけど、
雑誌系で視覚の方からピコーンと入ってくるのはまだないなあ…