山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

お高いけど・・必需品

2024-01-19 | 塗料

ポチった物が予定よりも早く色々と届いた・・

そんなに慌てて送って来なくてもいいのにね

寒いからレジン来たけど失敗しそうなので暖かい日になったら印刷しよう。

まぁレジンもお高いけど・・ガイアのプレミアムミラー塗料もお高い

小瓶一つで通常塗料の10倍?ぐらい

割り引いてあるからそこまでないか?7倍ぐらいは違うお値段。

前はS氏から頂いたものだったのでガシガシ吹いたけど

自分で購入するとなると出番は減るかもね

通常の鈍いシルバーも購入、ピカピカしなくていい所にはそれを使えばいいよね

 

 

 

漏れがないか確認のため開封。

不具合があったら即返品して新しいの買わないといけないからね。

 

 

 

UVライトも届いた・・AC電源でした。

 

 

 

UVは波長で固まるから明るさとか関係ないのだろうけど

まえのUVライトより白っぽい、画像で見るとちゃんと紫だね。

 

 

左が前に買ったUVライト、右が今回のUVライト

 

 

 

左からプレミアムミラー、フラットベース、ブライトシルバー、フラットブラック。

 

 

 

蓋のデザインが変わったんですね・・

 

 

 

届いた塗料の蓋は全て新しいものでした。

 

 

 

因みに前の蓋は平らで文字もない。

 

 

 

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セールだった・・

2024-01-19 | TOY/オモチャ/ ミニカー

UVレジンが切れたのでタイヤの印刷は後回しにしようと思っていたら

昨晩見たAmazonで8K水洗いレジンがタイムセールだった。

う~ん・・「ポチっとな!」

21%OFFのセールといっても躊躇する値段だったよ

ようやく細かな部分の造形が綺麗になって来たのだから

もう少し設定を弄って更に綺麗に印刷たいもの

実際に造形物を作ってみないと分からないからね・・

 

 

 

精密なホィール作り、作っているJですらディールの細かさにスゲ~なって思う。

もう14Kなんてプリンターが出てたね、どんだけ凄いんだろう?

 

 

RX-7にもハヤシ風ホィールを履かせてみた、リムの深さがカッコイイね。

 

 

 

ホィールのバリエーションも増えて来た。

 

縮尺通りに印刷しても表現できない所は多少寸法を変えてはいるけど

それでも極端にバランスがおかしくなるようなサイズにはしていない・・

もともとミニカーについている大きなタイヤのせいでホィールアーチもデカいので

車高を調整してバランスを取ると・・かなり立ち姿がよくなる。

旧車が履いていた当時のホィールを再現をするだけで

こんなにも車の姿が変わるのかと思えるほどだ。

 

今は3Dプリンターのおかげで精密なディテールも再現できる。

データさえ作ればすぐ印刷が出来て、着色すれば装着もできる。

子供の頃はしたくても出来なかった夢のような造形物をつくれる機械があり

しかも安価で買える時代。

やろうと思えば誰でも製作出来る時代になったのに、大抵の人はやらないんだけどね。

まぁ人それぞれ興味のない事には振り向かないからね。

 

 

※追記・・たまたま偶然なんだけど

まだ最近のネットの記事に出ていた画像見て「オ~」って思ったのがあった。

FUJIで国さんのハコスカとサバンナRX-3の記事だったんだけど

同じ日にFUJIにいたデイトナ仕様のRX-7の足回り見て感動。

画像(リアル車両)のRX-7は5穴なんだけど(当時のRX-7は4穴なのでOK)

Jの履かせたホィールのリムの感じが良い具合に再現できていたかと・・

ホットウィールはオーバーフェンダーの内側がオリジナルのタイヤに合わせて

大きく刈り上がっているのでリアルなホィールだとバランスは悪い

でも雰囲気は似ているので良いかな・・スポイラーが下に長いのでやはり削ろうかな。

オーバーフェンダー職人キボンヌ!

 

スポークの色は黒ばかりを良く見るのでゴールドは新鮮な感じがした。

スポーク部分の色分けしないと全体にがボヤける・・苦手な筆さしか~

 

 

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