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八上白兎神社Ⅱと全国神話伝承他

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この国の乱れを整える トノヲシテ瀬織津姫言霊リメンバリング on アマゾン

2016-09-16 10:09:00 | 瀬織津姫
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 9月30日発刊です!!!!!
   


この国の乱れを整える

トノヲシテ《瀬織津姫》言霊リメンバリング



著者:大江 幸久、アマノコトネ、船井 勝仁

四六判ソフトカバー 価格:2500円+税

☆2016年10月全国発売予定☆

ISBN:9784864714297


古事記、日本書紀では絶対わからないように

完ぺきに封印されてきた《この国根幹の神話時代》が

セオリツヒメ様のご神託とトノヲシテ(ほつま文献)でよみがえる!

《ヤマトびと》のたましいの岩戸を開く衝撃の本!




◎ 「メ(女)の道を世に示してほしい」オオン神(天照大神/男神)の皇后セオリツヒメ様より降ろされた緊急のご神託!

◎ 日本人が、ごく自然に社会の中で身につけることのできた日本の伝統を通じて、ごく自然に継承されてきた教えがトの教え=トノヲシテです。

◎ 人の良心の中にトの教えは生きています。忘れかけられたトの教え、それが反映されたホツマに触れることによって、神代の時代の本当の歴史がわかるだけでなく、人類が本来持つべき基本的な考え方を学ぶことができます。

◎ 三種の神器の中でも最も大切なものはトノヲシテであることは言うまでもありません。これは常に肌身離さぬ、という意味を持ってマガタマ、というモノザネで示されましたが、本来はトノヲシテが記された文書です。トノヲシテは時代や地域を超越した理念であり、平和で健全な社会を作り、維持するための宇宙普遍のルールといえるでしょう。

◎ 古からの天皇方の御意志でございます。つまりは高天原の御意志です。国の大事を成すためには、高天原の意志を以て事に当たるのです。

◎ 我らはトノヲシテの復興の為に動きます。それはこの国を守る事でございます。どうぞ貴方がたのお力をフルに生かされてこの大事業を貴方がたのものになさって下さい。我らも力添えをいたします。

◎ トノヲシテはオオン神や指導者達の教育の根源を成すものですから、草民に降ろされたものではありません。

◎ 日本は、神による建国がなされて、それが現代まで続いているという世界でもまれにみる貴重な国です。その理想の国の建国の過程で様々な困難があったことも、後の世への教訓としてホツマに記されています。

◎ トノヲシテがふんだんにちりばめられているホツマは、日本の神の教えをすべて削り取った『古事記』、『日本書紀』とは全く次元が異なります。

◎ トノヲシテとは48音の言霊神、一音一音がそれぞれ神であるのです。ヲシテの文字と音を基にした、日本の建国以来の平和な社会を築くための根本思想をなすものなのです。

◎ 天照大神は八代天神、男神であり、日本の統治者としての理想のご活躍をされました。その御言葉は皇后瀬織津姫によって筆録され、それがホツマツタヱに反映されているのです。

◎ トノヲシテとは発音方法や、発声方法とは違います。48元素を示すそれぞれのヲシテ文字と、その音だまこそがクニトコタチ様の宝物でございます。それはモトアケが示しますものでございます。

◎ トノヲシテは、人がどう生きるのが天の摂理と合っているか、天の摂理と共にある事が、人としてこの地球で生きる上において正しい生き方なのだ、という事を教えて下さっております
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旧暦3月21日 六甲山名由来の日

2016-04-27 18:17:00 | 瀬織津姫
 このブログの読者の皆さんにはすぐに理解していただけますが、 六甲山は、瀬織津姫のまたの御名である向か津姫が山名の由来です。
 
 瀬織津姫が宮中で、天照大神の正式な皇后となられて、天疎日に向か津姫(あまさがるひにむかつひめ)=天照大神の御前にいらして相い真向かう姫の御名を頂戴されたわけです。

 今回、瀬織津姫との対話、というたいへんなお仕事をさせていただき、その御名を賜られた記念すべき日が、旧暦の3月21日であることを教えてくださいました。実はこのことは、六甲比命神社で、古くから伝わる縁日の由来をお聞きしたことから判明したことです。六甲比命神社では、3月21日は特別な日で、その日にお参りすると百日詣りするのと同じくらい御利益がある、と言い伝えがあることを六甲比命講の柿田さんご夫妻からお聞きしておりました。
 今年平成28年の新暦では、4月27日に当たります。
 
  皆さん、各地で、瀬織津姫を称えましょう!
 この日は言い換えれば、六甲山の山名由来の記念すべき日です。 


  



3月21日は向か津姫の記念の日

2016-03-21 18:19:00 | 瀬織津姫
 六甲山が向か津姫=瀬織津姫由来であることは、少しずつ広まりつつあります。 
 瀬織津姫が宮中に入内され、 天照大神に召され、天照日に向かう姫という意味で、向か津姫という御名を賜って、正式に皇后となられた、その日が3月21日であることが、このたびの御聴き取りによってわかりました。
 そのきっかけは、六甲比命神社では3月21日が縁日として伝わっていることの所以を瀬織津姫にお聞きしたことでした。
 その日は天照大神から向か津姫の御名を賜った日であることをお答えくださいました。
 
 春は、瀬織津姫の祝祭の日が連続しているのです。
  新暦で祝うも良し、旧暦(2016年は4月27日です)で祝うも良しです。