命日
７月１３日は、黒猫ジジの命日。
あの日から３年。
頭の中では 覚悟をしつつも
心では必ず助ける！！ と思っていた。
仕事中も私の膝の上に居たり・・・
でした。（ この子にはパパとママだったな
）
パパやママの方が幸せだった・・・
おひとりさま生活で、自由気ままだったよね (*´∀｀人)
会社の事務所の奥には、ジジのキャットタワーがありました
寂しいよ・・・
だからこそ、１５時のジジのごはんタイムに泣かないよう
今もブログの更新時間にしているんだよ (´―`*)
３年経ち、やっとジジの声を入れてみる気になりました。
でもこれは全て私の希望の言葉。
彼がこんな風に思っていてくれたらと・・・
もう大丈夫！と思っていましたが、ポロポロと目から汗が
本当に本当に 愛おしい可愛い子でした。
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ブリーダー崩壊より救出され、里親希望宅よりトライアル中に脱走しました。
生存救出数４１匹の内、この子だけが 愛される事を知りません。
心残りです。再度、皆様のご協力をお願い申し上げます。
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春・秋のお彼岸や自分の誕生日に亡くなるのは、持って来た寿命を全う出来たと、聞いたことがあるよ。
ジジちゃん、短いけど、楽しい猫生 暮らせたんじゃないかなぁ～
ダブルキャリアで、辛かったかもだけど、ちゃんと看取られて、命日もあって、お母さんやお父さんに思い出してもらって、幸せだと思う。
もっと小さくても死んじゃう子、虐待されてた子、やっとの思いでエサにありつける子、様々な気の毒な子達がいるなか、愛情をいっぱいもらえて、ひめさんが書いたセリフの通りだよ～
あのパッカーンは、ねぇ、ひめさんの趣味だろうけど ……
ひめさんが、今居る子達に頑張ってることや心から楽しむことが、ジジちゃんにとっての喜びだと思う。
お父様のことがあって大変だけど、毎日ハッピーにね♪
気になって検索してみたら沢山出てきました｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
素敵なお話を教えてくださってありがとうございます。
ジジも生前に満足してくれたのかなって、心が温まりました(*´ω｀*)
ジジが教えてくれた事がいっぱいあります。今の病院も治療法も、諦めない事も
病気を知ることの大切さも･･･etc
それを今のみんにゃにしてあげられたらと、ずっと思ってやってきました。
これからも大事にしていきたいなって思います！
今日も父の病院に行ってきました！気力があって
ご心配をお掛けします。
ジジのぱっかーんは、お腹をモフれの合図( ´艸｀)
決して私の趣味では･････あるよ
だからパパとママ
私のジジも、とてもとても大切で特別な存在でした
そのジジが虹の橋に渡った悲しみを癒してくれたのはレオ様とビビアン様だったけど、ジジを思い出しても泣かないくらいになれた頃、ジジはカノンちゃんと言う、毛皮も甘えん坊な所も賢い所もソックリな子に生まれ変わって、私達家族の元に帰って来ました
セリフを入れられるくらい前に進めているなら、きっと大丈夫
ジジちゃんは生まれ変わるタイミングを待ってるかもにょ
ぱっか〜ん出来るくらい、幸せなにゃん生だったね。
今度また生まれ変わったら、幸せプラス健康で、賑やかな猫生が待ってるにょ
パパとママの溺愛もウザいくらいにね
猫さんと暮らし始めてから、初めての別れだったんですよね。
長くない猫生だったかもしれないけれど、ジジくんは本当に幸せな猫さんだったなーって思います。
とってもとっても愛されて、今でも思い出してもらえて…
きっと虹の橋の向こうから、大家族になったにゃんω家を笑って見てるよ
ジジくん、この優しいパパとママと猫家族をお空の上から守ってくださいね
普通の子ならすぐにはね返せる風邪等も、治癒までにかなりの時間がかかりました。
丁寧に慎重に見守る日々･････やっぱり溺愛になっちゃいますよね～( ´艸`)
そうでなくても溺愛するタイプなので
生まれ変わるのなら、カノンちゃんのように
この子は絶対にジジだ！！ と思えたらいいな♪♪
保護する子は選べないのですが、私達がその子の一生を見守れる間に
ひょっこり現れてほしいな
たまーに、とぉさんと
『５にゃんのようにダンボールで５匹の黒猫が捨てられてたらどうする？
と冗談で話します。そして
『その中に長毛が居たらどうする？
全く違う性格な部分もあるかもしれないけれど
コフちゃんは心の隙間を埋めるように来てくれたんですね！
私もそんな子に出逢いたいです(´；∀；`) やっぱ黒に惹かれる
ジジは性格も穏やかで、優しくお利口さんでした。
今頃、お春はんを見て虹の橋でゲッソリしてるかも
みーんにゃ大事な家族ですが、やはり失い方もあり
私達夫婦にとっては神化しています。
見守っていてくれてるかな･･･
涙なしでは読めなかったですよ！
ほとんどの犬・猫飼いさんなら、1度や2度はわが子を見送っているはず、自分の思いと重なってしまいます。
私は強引にこたまを故たまの生まれ変わりだと思っていますが、こたまに問うと「え？違うけど？」っと言われているような気がします^^;
でもいいのです、自己満足でも。
ジジ君は幸せだったはず！
ジジだけは、まだまだ生きられる年齢だったのにと思ってしまいます。
でも鳶助さんの教えて下さった事を思い出し
悪い風に思う度にリセットしようかと思います。
それでも･･･どうにも出来ない病は辛いです
親が生まれ変わりだと思えたなら、それは本当かもしれません(*^ー゜)b
こたまちゃんは穏やかな子だし
いつか、（人間時間では）遠いいつの日か
（全部たまちゃん）と また逢えるといいですよね！
皆、それぞれの理由
皆、それぞれの重さ
ひめ様‥‥
ジジ君のパパとママは
ジジ君だけのパパとママだったんだネ〜
15時ジャストがジジ君と猫魂のみんニャが
クロスする時間
ひめ様、もう素敵な時間へ交代する事が
出来るかな？
お父様、どんどん良い方向に向かいます様に！
ひめ様は身体を大切に、夏バテもしない様に
お春ちゃんを甘やか
では、明日の15時ジジ君の写真を
思い浮かべます。
今のように使えませんでした。
そのため、同じ敷地内の事務所暮らし。感染も回避できますが
ストレスも良くないので寂しくないよう、私は、なるべくジジと一緒に居たり。
家の子達も頑張ってくれました(*ﾟｰﾟ*)
もう大丈夫！って自分で思えるほどだったので（まだでしたが
少しずつ笑顔だけ時間になっていけたらって思います！
15:00に何かをやって誤魔化す事から卒業しなくちゃですね！
お春はんには、色んな面で笑顔を貰ってます。いい事かどうかは別として
父の事もありがとうございます
頑張るしかないのですが、乗り越えて欲しいです
思い入れの強い子だっただけに 涙が想い出に変わるには
もう少し時間がかかりそうですね…(._.)
15時更新にはそんな意味があったんだ…(´；ω；`)
わざと泣いてなんかいられない時間にしてあるのね(´；∀；`)
それぐらい深い悲しみだったのかな…。
でもすべてに意味があるんだって
思わなきゃですね(・∀・)人(・∀・)
うちは、この秋で4回目が来ます。
我が家に来てたった4ヶ月でのお別れでした。まだ子どもだったこの子との別れ、突然の出来事でほんとに辛かったなー。
そんな時に母が三つ子の乳飲み子の遺棄児の拾う…Σ(-∀-；)
そして託される。ほんとすべてが運命なんでしょうね、てんやわんやで泣いてる暇なんかなくなりました。(￣▽￣;)
この子達が来なかったら今私はどうなっていたのかな…なんて思うこともあったり。(´-ω-`)
しかしながら、キズが深いとなかなか悲しみは完全には癒えないもんですね、やはりまだ涙が出ることがありますねー。
でもでも
ほんと今、日々にゃんずに助けられているなーって思います(*´ω｀*)
家族に笑顔が絶えないもん♪
今 目の前にいるこの子達に、早くに旅立たせてしまったあの子のぶんも
しっかり愛情を注いでいきたいと思います。( ´,_ゝ`)
今日のブログになりますが、我が家で今 スコさん達が楽しそうにしているのも
里親さま宅でゴロンゴロンヘソ天で寛ぐスコさんが居るのも
ジジの末期状態では受け入れられませんでした(´;ω;｀)(泊まり込みだったので）
スコさん達が健康であるように、笑顔であるようにするのが
ジジへの供養にもなる気がしています。
まだ事務所のジジのケージはそのまま。
ふと見て、楽しかった事を想い出しているのに涙が溢れます。
ブログはね、通常時は15:00を跨ぐことが多いです。
ごはーん！
ゆっくりゆっくりでいいかな。自分で癒す事なんて出来ないものねヾ(´ε｀*)ゝ
やっぱり亡くし方って残りますよね。
私もジジの分まで、みんにゃを大事に笑顔にしなくっちゃ( +・｀ω・)q