うみ 2回目の命日(3回忌)






2020年11月27日

12時10分

うみが虹の橋に旅立ちました




毎日 遺影に話しかけているけれど

触れることが出来なくなってから

2年も経ったのだと あらためて感じています。




大きな身体なのに

我が家で1、2を争うほどの甘えん坊くん。


子ライオンのような手で

ふみふみ モミモミする姿が愛おしかった。




通り道の ど真ん中が彼の寛ぐ場所。

運動会中のみんにゃに轢かれないかと心配するも

皆が上手に避けていき




彼は優雅に眠るのが日課でした




ちゅ~るも大好きで

可愛らしいお顔を見せてくれたね(´―`*)




四十九日を迎えた 兄弟猫 むぎとは

とっても仲良しだったから

こんな風にくっついて




再会を喜んでいるに違いない












虹の橋にいる我が家の子達、全員と

合流しているなか




時折ふたりで抜け出しては

妹 ひな と我が家を見守ってくれているように思えます。










うみは、急性腎不全という病に

突然連れ去られてしまった。




もっともっとお世話をさせて貰いたかった

それが心残りだけれど

叶わないのが この病。




受け止めながら

病などない身体に戻った彼らが

虹の橋で元気に走り回ったり

ひだまりの中、グルーミングしあったりと

楽しく過ごしてくれていたらと願います。

















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むぎ 四十九日




2022年10月6日 22時52分

12歳4ヶ月と8日で

猫生の幕を降ろした むぎ。



私達の心がどうであれ 時の流れだけは早く




本日で四十九日を迎えました。




むぎは、焼津の海岸で野良ちゃんから生まれ




保護に至りました。




生後1ヶ月。

早々に里親募集をかけましたが

決まったのは4兄妹のうち ひとりだけ。

むぎ・うみ・ひなは、我が子として迎えることになりました。




穏やかな性格のむぎは、年上からも

年下の家族達にも愛され




私達には とろける程のお顔で甘えてくれ




色んな事に興味を持ちながら

元気に大きく育ちました。




民族大移動のような 大掛かりな引越も経験し




今の家でも活動的に楽しんでくれました。




兄妹仲が とってもよく

気づけば一緒にいるほどでした。

一足先に うみが虹の橋を渡っていきましたが




その後も 妹 ひなを守るように・・・・・・・

いえ、訂正 (;-ω-A

妹ひなと共に居たくて

いつでも一緒でした。





兄ふたりを見送った ひなが

寂しくならないように大切にするからね





遺骨は 四十九日までは

みんにゃと共に居られるようにケージの中。



もう少ししたら、うみの隣に安置する予定です。




悪性黒色腫 メラノーマと確認されてから

1年と2ヶ月。

通常の余命 2ヶ月を蹴散らし

その後1年も 嘘のように元気に過ごしてくれた むぎ。





きっと、諦めきれない私に

むぎを失いたくない私達に

付き合って 頑張ってくれたに違いない。






だからこそ、今は彼を誇りに思い 頑張らねば





そう思っても

なかなか心はついていくものではありません。






日々、むぎを想いながら少しずつ・・・

それでいいと思っています。

いつかまた逢えるその日まで

頑張っていかなくちゃ。






皆様には 闘病中も

そしてお見送りの際も

いつも温かい応援をいただき

共にいてくださり ありがとうございました。




沢山のお花に囲まれ旅立てたこと

あらためて 心より御礼申し上げます。





















【 お ま け 】



過日、用あって富士山の近くまで行きました。




紅葉と富士山なんて、初めて撮ったかも (´―`*)




雄大な姿に見惚れますが

帰路につく頃には




一定の条件下でなければ現れないとされる

縁起の良い 赤富士に出逢えました!

折角なので お裾分け。

優しい友人達にも幸運が訪れますように




そして21日。

23日が1日だけ急に寒くなると聞き

涼音部屋に ホカペを大急ぎで設置。




暖かい静岡では この時点で

まだスイッチは入っておりませんが

既に人気者のホカペ

22日の夜にはスイッチオンです。





またまた話しは飛びますが

現在、食欲満開の 愛ちま。

夜のお顔拭き&インターフェロン点眼を終え

体重測定を行ったところ、術後2週間で300gの増量!




処置は終わったのに、台から降りる気はないようです ^-^;

先生からカリカリの許可が出ましたので

現在は、ウェットとおりまぜながら与えています。





そしてそして 22日




特産の 紅まどんな を頂きました!!

紅まどんなは、本当に美味しいのですが

こんなに立派なご贈答品を食したことがないので

とってもとっても楽しみです ヽ(。´∀`。)/




そして私の

『 いつか送ってくれリクエスト 』

にも応えてくださり




10袋も届いたよ♪

ありがたいっ ( ´艸`)

静岡では袋もソックリな

類似品が販売されるようになったけれど

やっぱりこの軽さが無いのよねっ



年末年始のお楽しみで、ちびちび

大切にいただきます



そして自営のチャンプママさんは

会社の卓上カレンダーも入れて下さって




らしいな (´―`*) とクスッとしました。






お心遣いに感謝申し上げます。


栄養つけて(これ以上?

ここから忙しくなる年末年始を

みんにゃの体調管理を最優先に

頑張らなくちゃ ┗(`・∀・´●)









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スコ組さんの誕生日






本日はスコ組さん達の誕生日です



ブリーダー崩壊・スコティッシュの近親交配からの保護で

色々とありますが 日々、懸命に生き 迎えた嬉しい誕生日。

本日は現在の頑張りと共にお祝いしていこうと思います。

(6にゃんのお祝いですので長文となります


仲間内で悲しい出来事があったばかり。
自粛すべきところではありますが当家の病状変化が大きいため
ご了承を得ての掲載とさせていただきました。








まずは幸ちゃん。今日で12歳を迎えます。

保護時からの変形性脊椎症(ブリッジ)ですが

本年まで何とかみんにゃと交流しながら生活してくることができました。

しかしながら変形性脊椎症の悪化が認められ

同エリアに特別ルームを設け生活中。


その後 多発性肝嚢胞の手術を受けましたが・・・

これ以上の肝嚢胞への医療対応はないため見守り状態です。


保護時から難聴だった耳も生活に不便はありませんでしたが・・・





10月に入った頃から聞こえなくなっており

右目にも異変を感じたため先生に相談。

白内障というには濁りがなく

高血圧で視力が弱ることもあるため計測しましたが正常。

10月13日からは両目が見えていない状況です。



五感の2つを失ってはいますが





脊椎症対策で設置した特別ルームの配置を覚えており

ごはんも一生懸命食べ、歩数感覚でトイレも使えています。

本当に強く賢く立派な子です。




10月23日より、頭を左に傾けるようになり

三半規管が関係する斜顎の症状にも思えますが

その他の症状が複合しているため

サポートをしていくことしか出来ません。





今言えることは、保護時の威嚇娘から

ここまで仲良くなっておいて良かった(*´Д`)=3 ホッ

ということ。


色々な病が襲ってくるけれど

一生、お世話していくから安心してね(´―`*)








続いては、モカどん。

今日で12歳を迎えました。




(最近は私のルームシューズの番をかって出ている)



この子も保護時から、MAX量の投薬で維持できている肥大型心筋症。

これ以上の増薬は難しいとされていますので

ストレスをかけず、少しの変化にも気づけるようにし

心臓に負担のかからないよう対応していきたいと思います。




(モカは私を小馬鹿にする感がある (;-ω-A)



一度呼吸が止まった事件から

体質の変化もあるようなので注意します。




(心には姐さんとのデートが一番のお薬かな( ´艸`))





最近、こんなシチュエーションが多い気がします (*゚ー゚*)








続きまして、トラくん。

今日で11歳を迎えました。

保護時から鼻腔膜性狭窄症。

この病から発展し、本年4月には鼻腔狭窄症となり手術。




(あなたはスコです ヾ(-д-;)ぉぃ)




(あなたも出来ません (;-ω-A)



現時点では安定しているものの

いつまた再発となるかはわからない。




誰からも愛される 我が家のムードメーカー

兎に角、楽しく怪我の無いように過ごして欲しい。





人も猫もたぶらかす愛くるしさ








続きまして、ゆずちゃん。

今日で10歳を迎えました。




希喜が虹の橋へ向かってから

あからさまに変化があったのが ゆず。

これまでの お子ちゃま的な行動がなくなり




(箱やバケツに入るのが趣味)


ブラッシングやバリカンも文句を言わず

何かの処置であっても お利口に頑張ってくれています。



持病は、保護時からの肥大型心筋症。

モカに比べれば状態は軽いのが救いです。

耳には腫瘤があり、腫瘍ではなかったものの

その後もカサブタになっては取れ、の繰り返し。

出血もあるので痛みもあると思いますが

明るく元気に過ごしてくれています。




(心臓のことを考えてくれと言いたい(ノД`。))





現時点での心臓は良好で、投薬無しを再チャレンジしている最中です。

このまま維持していけたらと願います。








続きましては、愛ちま (*゚ー゚*)

今日で11歳を迎えました。

保護時からのものは、虚弱。

2020年に口腔内に出来た腫瘤は良性でした。


本年10月31日に腸閉塞の手術を行ったばかりで

現在はまだ糸がついたままですが




まだウェットのみながら、沢山食べてくれているのが嬉しい(´;∀;`)




『 生きよう! 』 それが伝わってくるようです。

下痢も治ってきているので、もう少ししたら

カリカリを食べられるかな?

全てが順調・・・・・に思えたのですが




11月11日に病理の結果が出て参りました。

結果は




『 悪性管状腺癌、リンパ節転移を伴う 』










腺癌がリンパに転移してしまっているため

今後、身体の何処に転移があっても不思議ではありません。

再発したとしても、手の施しようが無いとのことですので

食事を摂り 体重を増やし、現在の貧血を何とか止め

日々、楽しく過ごして貰いながら転移しないことを願う



それしか出来ることがありません。

穏やかに過ごせるようにサポートするからね。





まずは ” ちんまい ” から卒業したいね (´ー`*)








オオトリは 今は亡き 希喜ちゃん。

私の心の中で、もっと仲良くなれたかな・・・

そう思ってしまうけれど

動画を見ると

なかなか仲良しだったんだなとほっとします(´―`*)




喉を鳴らしてくれているのが嬉しくて (*´艸`*) 音楽なしです



まだまだスコ組さん達には かぁさんの傍に居て貰うつもりだから

どうか見守っていて下さいね。








ブリーダー崩壊より、我が子となって9年。

色んな病を抱えながらも

まずは ここまで共に居てくれたことに感謝しています。




病には落ち込みますが、落ち込んでばかりでは何も出来ない。

見て戴いた通り、我が子達は 生きる気満々!

それに応えていきたい。



この子達を受け入れてから

ずっと心の休まることはありませんが

それは この子達が大切だから。



来年もその先も、全員でお祝い出来ることを夢見て

希望を持って 毎日を大切に共に過ごそうと思います。




幸、モカ、トラ、ゆず、愛、そして希喜。

みんにゃ、誕生日おめでとう ヽ(。´∀`。)/ 











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みるく 18歳!




えぇ~っと・・・




はいっ (=`ェ´=;)ゞ スミマセン

色々とありましたので遅くなりましたが




ありがと (ノД`。)



我が家の みんにゃを照らす

優しさの塊、ボスの みるくが

10月10日に 18歳という とても素晴らしい

誕生日を迎えることが出来ました ヽ(。´∀`。)/




寝室では、夜で瞳孔が開いていることもありますが

やっぱり おじいちゃん感が出て来たかもな・・・

と思うお顔をしますが






ひとたび みんにゃの元に行けば




ボスとしての表情に変わります。

甲状腺亢進症を患ってはおりますが

上手に維持することができており




一時は3.2kgを切ってしまい

抱っこすれば骨があたるくらいまで体重が落ちましたが

その後は3.9kgまで体重を戻し

現在も一生懸命食べてくれて3.6kgほど。

少しふっくらとしてくれました。




うん。お願いだから長生きして下さい 人(´д`;)




猫さんの18歳は人間換算で88歳。

きちんと調べた上で 病が何も無い子など

ほぼいないと思う。









ひとつ患い、またひとつ対応。

その繰り返しでも

体調を維持しながら、楽しく健やかに過ごして欲しい。









みるく、18歳のお誕生日おめでとう!!


いつも みんにゃの優しいボスでいてくれてありがとう。


来年もその先も、ずっとずっとお祝いできますように。














【 こっちも出遅れ ^-^; 】



まだまだ、そんな気分にはなれず

ハロウィンを楽しめませんでしたが




自分で育てた カボチャをグラタンにしてみました。


小さな 『坊っちゃんカボチャ』 という品種で

器ごと食べられます。

甘くて美味しかった。

豊作で沢山採れたので、また作ろう♪♪

(カボチャは夏に育てたものです)










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愛 順調に快復中






11月3日に腸閉塞の手術を受けた 愛。

夕方にお見舞いに行きました。

すると




まだ麻酔から完全には抜け出せていない状態でしたが







歩く歩く ^-^;




院長先生からは


※ 麻酔からの覚めも早かった

※ しかも術後にこれだけ歩き回る子も珍しい

※ 閉塞し腫れていれば腸は伸び薄くなっているところだが

厚みが維持できていたため縫合も楽に出来た






・・・とはいえ これは経験と腕



グッタリを想像しながらお見舞いに行きましたが

この様子に笑みしか出ませんでした。






当日の夜は、とぉさんが泊まり込みをさせていただきましたが




セバの働きの悪さに ぷんすか と、寝ることを選択。

(少し席をはずすと怒るらしい






11月4日のお見舞いでは

容態は落ち着いていて順調。

まだ絶食絶水が続くが、貧血が続いているため

栄養剤も入れられず、踏ん張って貰うしかない状態。

(携帯を忘れ写真が撮れず(=ω=。))






11月5日

食事解禁。

お見舞いの前に少し与え、完食したそうでしたが

院長先生の粋なお計らいで

もう少しウェットを出してくださり





目の前で食べる愛を見て安心することが出来ました。






一生懸命 食べてくれ




この不敵な笑みと上からの表情は

まさしく愛ちまっ (´;∀;`)


この日には身体の中に残っていた

うんちも出て来てくれたようです。






11月6日


食欲もあり、このまま順調にいけば

明日の退院も可能かもと言われました。





11月7日 (本日)


入院5日目の今日。

夕方に帰ってこられるか・・・











愛不在の自宅では

モカが本気で心配しており

何度も何度も 愛のお部屋を確認。




ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ





やっちまいな







こうやって明るい気持ちで綴っていられるのも

驚くほど上手に手術して下さったお陰。

院長先生、本当にありがとうございました。

お世話して下さる看護士さん達にも感謝です。



そしていつも応援して下さる皆様に ありがとう!!










【 お礼 】




優しいお方から





むぎくんが虹の橋へ向かったのは

希喜ちゃんの命日だったんだねぇ・・・と。



今日も綺麗なお花を見て癒されております。

いつも温かいお気持ちをありがとうございます。











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愛 腸閉塞解除手術




愛はブリーダー崩壊出身。





保護時から身体も小さく虚弱のことは

ご存知の通りかと思います (;-ω-A




皆が快適に過ごしていても

目やにが出たり鼻が詰まる。

鼻水を培養にかけても何も検出されない。

その繰り返し。




そのため以前の口腔内の腫瘤摘出の頃より

月に一度、インターキャット(インターフェロン)の接種や

点眼点鼻を毎日行っておりました。




そんな中、食・体重も落ちているので

強制給餌をごはんサイクルに おりこむも

ここにきて嘔吐が見られたため通院しました。







【 2022年10月29日 】



体重:2.18kg

体温:38.4℃




《 血液検査 》





貧血気味 / 先を見据え ネスプ接種

BUNが高いがCREA正常のため様子見

甲状腺亢進症も問題なし









《 Pro-BNP検査/心臓 》








95 で正常値 (100以内が正常範囲)






《 レントゲン検査 》





変形性脊椎症のブリッジを発症していることが確認されました。




幸と同じですが、まだブリッジも薄めで普通に動けています。




こちらは6年前。綺麗なモノでした。(別件通院写真)

2年前にも撮影しておりますが、症状は出ておりませんでした。


歳を重ねる事に、大元の問題がジワジワ出て来ているようです。






又、胸部ですが




漏斗胸になっており、こちらも2年前にはなかったもの。

胸部を圧迫され、呼吸がしにくくなるようです。




後天性の漏斗胸を調べると


・ごく稀に発症

・アメリカの大学では胸郭内の陰圧に引かれ胸骨がへこむ報告有

(ヘルペス等の炎症・上気道症状によりスムーズに呼吸ができなく

横隔膜を一生懸命動かした結果、胸腔内の陰圧が増加して

胸骨が内側に吸い込まれたのではないかと推測された 略)

@子猫のへや 引用) とありました。






愛もずっと鼻がグズグズで対応してきましたので

上記に当てはまると思います。







《 エコー検査 》


レントゲンでの漏斗胸が

食欲減退の原因か?と思われましたが・・・




小腸で何かが詰まっていることが確認されました。

腫瘍なら腺癌の可能性もありますが

兎に角、詰まりをハッキリと確認して

詰まりを取り除かねばなりません。






【 2022年10月31日 】




《 バリウム検査 》





以前のトラのように、まず流れが遅いこと。

そして通常1cm程の小腸が3cm程に膨れ

完全閉塞ではないものの、大腸へ通過できる道は

1mmほどだそう。



この詰まりを取り除くため、11月3日

本日、緊急手術となりました。

手術予約を入れていた方に移動して頂いての手術。( ありがとうございます 人(´д`;) )






10月31日のバリウム検査より

炎症が緩和しているのかネスプで貧血改善されているかで

愛の食欲がグンと上がり、有り難いのですが

検査以降、ウンチが出ていないため

詰め込みすぎて張ってしまうのも

腫瘍なら破裂してしまうのも怖く

愛の表情や様子を見ながら消化のいいウェットのみを与えてきました。






本日は午前中に既に病院に預けており

丁度、今頃から手術開始かと思います。

詰まり部分の腸を切断する手術ですので

術後は2日間の絶食。

食事ができ、ウンチが出来るまで

5日~1週間の入院となる予定。




まずは詰まった部分を綺麗に取り除け

手術が成功してくれることを願います。


頑張れ、愛!!









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