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英文日記です。

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2009-01-28 | diary

Ro-u-ba-i

My aunt- in-law moved to a hospice from a hospital today.
She have a cancer in bile duct. 
The disease was found in September last year, but she had got well by some treatment.
And she got worse at the beginning of this month and went to a hospital again.
A notice about her condition was necessary to go to a hospice.
So the doctor informed her that the disease would never get well.
In fact life left for her is very short.
This notice must be a hard one for 88 year-old woman.
I wonder if she really wants to know about her disease or not.
If she had moved to a usual hospital, she hadn't  have known the truth. 
I don't know it good or bad to inform the truth to the old like her. Anyway this is a difficult problem.

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2 コメント

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 (saeba)
2009-01-29 20:56:06
胆管癌なのですね・・・
私の父は先日、72歳の生涯を終えました。
大腸癌でした。
私の父は癌であることを知らずに逝きました。
でも父は自分の病名は知っていたと思います。
知らせることは辛いですよね・・・
返信する
ようこそ! (ya421)
2009-01-30 13:57:03
saebaさん、初めまして!

昨日満89歳になった我が姑さんも、昨年夏に直腸ガンの手術をし今は元気に生活しています。
その時本人には知らせないようにお願いしたにもかかわらず、医師が告げてしまいました。
一時は落ち込んでいましたが、手術も成功したので結果的には問題は起きませんでした。

しかし、回復の見込みのない老人場合の告知はどうかと思います。
疑心暗鬼に療養しているうちに、お父様のように本人も悟るのではないかと思います。

今回の場合本人は疑ってはいても真実を告げられた場合、ショックも大いのではないかと思うと、ちょっと可哀そうな気がしています。

告知が当たり前になっている昨今ですが、そう考えると告知問題は難しいです。
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