なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)
日本でも限られた地域 -木曽川流域(愛知・岐阜)と対馬- に自生する落葉性の高木
分布が飛び地のように隔離している変わった樹木です。自生地のものは国や地方自治体の天然記念物に指定されています
(ネットでお借りした説明です)
一説には木に白く雪が積もり遠くから見ると アレハ 「なんじゃ もんじゃ」と言ったとか言わないとか
先週ボランティアをお休みさせていただき 昨日2週間ぶりに出かけてみると 一気に開花していました
なんじゃもんじゃの木
まだ若木ですが、優しい色に癒されました
今日の大雨で散ってしまうのかな~・・・
ナンジャモンジャ この頃は名古屋の公園や街路樹にも
植えられて今 真っ白です。
この花が風に散るとき 雪が降るようできれいですね。
初夏に白い花って素敵ですね!
とっても素敵な木ですね。
もう20年も前ですが、瑞浪で天然記念物に指定されたこの木を初めて見た時は感激でした。
最近では街路樹などでも目にするようになりましたね。
そういういわれですか
自生する場所も興味深いですね
感激します。
全体の木を見たことはいまだありません。
街路樹にもある。。。結構大きくなるんですね。
天然記念物に指定されているこの木は山の中
に生えています
木曽川水系が北限だとか聞いたことはあります。
最近は街の中でも見ることができますね
そうなんですよ山の中で生えているこの木は
背丈10メートル以上の大きな木が多いです
花が咲き出すとみるみる内に
樹に雪の帽子を乗せたように白くなっていきます。
白い花は見えるのですが、花の形までは知ることが難しかったのです・・
最近街路樹や公園などでも目にすることができ
目線で花を見ることが出来るようになりました。
この雨で散ってしまうのでしょうね。
まさに花の命は短くて・・ですね。
しかし花は気になるけど見た事がありません
県内のお寺に見事に咲くと言う事ですが 中々出合えません
見たいですね
あっという間に散り果ててしまいます
なかなか開花に合わせるタイミング難しいですね。
大木の上が真っ白になっている様は圧巻です。
まさに あれは なんじゃもんじゃ と言われ所以だと思いますよ。
なんじゃもんじゃの木ってあるとは聞いてましたが、
こんなに綺麗な花が咲くのですね。
見てみたい!
すごく遠目には白いリラ?ってみえそうですが。
深大寺に大きな木が有りましたが
花は咲いていませんでした
私もまだ見たことがありません
白い花が風に揺れるさまは美しいでしょうね
一度見て見たいです