バラの開花 ヨーイドン
毎年1番咲きの ルイ14世 (フランスバラ） ↑
マルゴシスターズ （スタンダード仕立て） ↑
↑ ピーチブロッサム（イングリッシュローズ）
沢山つぼみが上がっています
↑ ブルーフォーユー
↑ マチルダ
↑ ロココ （つるバラ）
↑ ジギタリス イルミネーションシリーズ
鉢植えで購入しましたが、強度の根詰まりで、鉢を叩いて取り出しました。が・・・ 振動で1枝ポキリ ア～ァ （ 泣き）
今年は不安定なお天気で、バラには、うどん粉病 黒星病も出て
冷え込んだ今朝は、少し気温が上がるのを待って消毒をしました。
フォルクローレ ミニライブ
知人宅の竹やぶで、タケノコパーティー
まずは会場作りのお手伝いから
昨日の大雨で、お尻が冷たくならないように 藁の座布団作りから
さらにブルーシートの上に絨毯を敷き、ふかふかのお座敷が完成しました。
皆で 協力 協力です。
近隣のお客さんや、フォルクローレ仲間が揃う前に会場を作りながら
みんなが気になるのは、いっぱい顔を出すたけのこ
ココ掘れワンワン。
童心に返り 皆はおおはしゃぎです。
30分ほどで、こんなに収穫できました。
ご馳走を囲みながら大パーティが始まりました。
そして、いよいよ大イベント開始です。
日本の尺八に似た、南米の竹で出来た笛 「ケーナ」
葦で 作った 「サンポーニャ」
ギター や、南米独特のウクレレに似た 「チャランゴ」
ヤギの脱皮した つめで作った 「チャフチャフ」
ヤギの皮を張った太鼓 「ボンボ」
シンプルな楽器達ですが、とても味わいのある音色を持った演奏会です。
「風とケーナのロマンス」 や 「パラクエラビダ」 「コンドルは飛んでいく」 などなど
次ぎ次と曲が湧き出てきます。
お腹いっぱい 自然がいっぱい 音楽いっぱい 竹のざわめきのもバックミュージック 楽しかった。
お庭の隅には なにわいバラ が満開に咲いていました。
連休の初日 趣味の仲間との1日でした。
雨の日は 室内フォト
スタンダード仕立て、今年1月に接いだ「かおり飾り」
なんだか最近、幹に元気がなく心配していましたが、それでもやっと1輪花をつけました。
このこままは1輪もダメになる。
思い切って切花にし、台木は処分する事にしました。
お気に入りのリンゴ型のクリスタルの花瓶に生けて。
名前のごとく かおりはしっかりあります。そして飾りましたよ(変な洒落) 笑い
セントポーリア
この子も我が家に来て2年ほど、私のデスク前の三角窓で、年2回は咲いてくれますよ。
他のスタンダードの子達 ↓
軒下や屋内で 元気に生き生きの子たちです。
キャラブキ作り
友人から譲り受けた山蕗を、畑で育て収穫して来ました。
私流のレシピを残してみました。
１ 葉と茎を切り外し、綺麗に汚れを洗い流し4～5センチに切る
２ 多めの沸騰した湯で、皮がついたま 10分程茹で、冷水に取り 一晩水にさらす。
３ 醬油 酒 味醂 を ３ ： １ ： ２ の割合で 合わせた調味料で
最初は蓋をし、柔らかくなったら1時間ほど弱火で汁気が少なくなるまで煮る
４ 乾燥した鷹のつめ 種を取り皮を適当につぶして、好みの辛さで仕上げに入れひと煮立ちさせる。
とても柔らかく辛すぎず で我が家では好評です。
アンネのバラ 昨日はまだつぼみだった子 アットいう間に全開です
今日のミッキーガーデン
あちらこちらで１輪ずつ咲き出しました
ピース
第二次世界大戦の終了期に、平和の願いをこめて命名されたバラだとか
世界で決める 殿堂入りのバラ 第１号でもあるそうです。
現在１５種が殿堂入りしているんだとか。
我が家に鎮座している子達の中には 意識して集めたわけでもないけれど
ピース アイスバーグ パスカリ ピエールドロンサール グラハムトーマス
５種が 我が家にいました。 (これは驚き！） 世界で愛されているからミッキーの目にも留まっていたんでしょうね。
ではもう１枚 ハイ ピース
アンネのバラ (スブニールド アンネフランク）
ナチスによって迫害を受け、後にアンネの日記で有名になった アンネ
四季咲きで 季節ごとに微妙に色が変化します。
岐阜県可児市にある 世界一のバラ公園 ハナフェスタ記念公園 にはアンネのバラコーナーがありますよ。
デスタントドラムス
外が淡いピンク 中央がアプリコット少し変わった色合いでしょ
新雪
病期にもなりにくく とても良く咲きます。つるバラ
ルイ１４世 （フランスのバラ）
あおい
咲き進むと、グレイがかったピンクになります
オルレア
毎年こぼれ種で良く咲きますよ
ガーベラ
昔からある品種ですが、私が嫁いできた時に一緒に
我が家に来ました。 う～～ん 何十年前かな（笑）
先日体験で作ったハンギング こんもり 友人が昨年 お誕生日のお祝いに作ってくれました。
何時も訪問ありがとうございます。では 又ね。
