バラいっぱいのミッキーの庭

自宅のミッキーガーデンの出来事や、日々感動したことを日記風に綴ります

国府宮神社のお餅をあられに と 楽器掃除

2021年03月15日 | フォルクローレ
お下がりのお餅で揚げ餅作り
先日頂いた国府宮神社のお餅のお下がりで
あられを作りました
しっかり干しあげましたが随分細かくなってしまって

油で揚げて 昨日たち寄ってくれた孫へのお土産になりました 

そして半年ぶりにフォルクローレで使う楽器のお掃除
サンポーニャ (一番大きなものがトヨ・ サンカ)や
ケーナ(G管とケナーチョは長い方のケーナ)
アルコールで汚れをふき取って アマニ―オイルを塗り込んでおきました。

今日は練習日
4月からボチボチ演奏活動が開始されていきます。
もっともコロナがこれ以上広がっていなければですが




忘年会は取りやめて

2020年12月03日 | フォルクローレ
サークルの忘年会
世の中の騒ぎの中ではお出かけできず で ・・

練習会場までお弁当をお願いしてテイクアウト
皆で食事をしました。

窓は 換気 換気
お互い2メートル席を開けて
アルコール消毒も完璧 笑

年末近くになると
足元に近づくコロナ
練習会場もいつ閉鎖されるても困るのでね。(;^ω^)
少し早めの会です。

私は
丁度食べごろになったビール漬けのお漬物の差し入れ
チョッピリ辛味が残るかぐらいの味になりました
其々お土産に差し上げて

食後のデザートは
お持ち帰りできるように抹茶ケーキ
これはブロ友のひまわりさんに教えていただいたケーキです。
何時も好評なので焼いてみました。
焼き上がってから粉砂糖でお化粧してね。
会員の男性のお一人
お腹いっぱいと言いながら
じっと眺めながら パクパク
そして眺めて又パクリ
デコレーションに飾ったアーモンド
こりこり間の中でホワイトチョコのほのかな甘さをかみしめて・・・。

底の方までアーモンドが入っているかと思ったのに
上の方だけやった‼ 笑
素朴なコメントに場が和みます。

彼は数年前に奥様を亡くされ現在はお一人様
久し振りの手作りケーキに喜んでくれました。

別の会員からは手づくりスイートポテトの差し入れが有ったり・・

仲間には陶芸セミプロさんもいらして
何時も移動は1時間以上かけて参加してくれる彼

陶芸かまを自分で作り 土 釉薬 も自分でブレンドして
作品を作られているのだとか
其々お好きな物をどうぞ!と
ぐい飲みをプレゼントしてもらいました。
一つはおまけでいただいちゃいましたが(笑)
左は相棒さんが選んだもの 右は私
陶器は色々用途が
ゼリーカップにも使えるし・・。
色々楽しませていただきます。
奥に見えるのがコーヒーカップ これは昨年頂いたもの
ステキな仲間との出会いに感謝しつつ
色々な経験を持つ仲間との出会いを大切にしたい。
年内まだ練習は続きます 会場が閉鎖しない限りね 笑






ケーナの袋を作ってもらいました

2020年11月17日 | フォルクローレ
笛と一緒に購入していたケーナの袋
常時持ち歩いていて
ついに底が擦り切れてしまいオーダーしていました。
発注先は 我が家の皮工房  笑
夫が自分用に作った皮のショルダーバックの残り皮でね。


お昼少し前に始めて3時ごろ完成!

これで大事に持ち歩くことができます。
サンキュ 職人さん 


ついつい食べ過ぎ

2019年11月19日 | フォルクローレ
昨日は
ロス・アミーゴス(フォルクローレで所属する会の名前)の早めの忘年会
食べるに忙しく 終盤は皆で飲んで騒いで演奏して
気が付いたらお店で4時間入り浸っていました。
マスターも気さくな方なので時間も忘れて どんちゃん騒ぎ。(;^ω^)!
1枚だけ〆のミニ海鮮丼だけ写真に残せました 笑

そして今日は仲間とモーニングをしながら会のオリジナルTシャツを発注に行きました
デザインは我が家の相棒さんが描いていました
モーニングは
フリードリンクで500円

昼食は もう無理!
我が家に珍しく2日続きの外食でした。
年末 食べ過ぎ注意です!

今年もインカニャン

2019年10月21日 | フォルクローレ
愛知県の木曽川イオンモールへ
待ちに待った彼らのライブに行ってきましたよ
年に1度ペルーからやって来ます
左端はリーダーのホセさん
彼のケーナは柔らかで澄んだ音色 ドンドン引き込まれていきます
パーカッションのトーマス君
昨年はボーカルとギターを
本来はパーカッションだそうで、今回初めて彼のパーカッションを聞きました
体からあふれ出てくるリズムは飽きさせないものがあります
2人とも日本語はどんどんうまくなっています。
コミュニケーションが図れることはより深く音楽を理解できます
今年はトーマス君
北国の春を日本語で歌ってくれました。
毎年日本の曲を帰国後マスターして1曲ずつ翌年の来日時入れてくれます
昨年は、千の風になって
現地の曲はちろんですが、フォルクローレの楽器を用いて日本の曲を歌いこなす彼らにより親しみを感じます。
昨年つたない私たちのグループを演奏の合間の時間に出してくださったこともあって
今日も彼らと目が合うと両手を広げて○○さん久しぶり
大歓迎をしてくれました。

プロである彼ら
謙虚で誠実な中に気持ちがスパンと入り込める懐を備えてくれている。


素晴らしいグループ
公演はまだこの先続くようですが
この地方は今日が最後
また来年も聴けますように。