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メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ Ver.2.1

自由気ままにぶらり散歩に出かけ、四季折々の風景、花、景観、鳥撮を楽しみ、日記アルバム風の備忘録帳

   

山中湖・花の都公園へ

2016-05-16 | 公園
おはよう、
今日(160512)は、気候も良く、「元箱根・山のホテルのつつじ・しゃくなげ フェア」を見学して、帰りは、富士山を眺めながら「山中湖・花の都公園」に寄ってきました。(チュウーリップの時季は過ぎていましたが、一部遅咲の花が残っていました)やはり花は、旬の時季に訪れべし!!!
補足、快晴で、富士山もはっきり眺められたので、「マウントフジホテルのランチを食べに行ったが、営業していなかった:残念」次回を期待。

太陽の光線を浴び、見事な景観であった。
黄色の花のチューリップと青空の富士山のコラボ

その2

その3

その4

その5(遅咲のチュウリップ)

その6

その7

その8
赤色の花のチューリップとコラボ

その2

富士山の全景

その2

その3

チュウリップの花弁を拡大(じっと観察するとカマキリの頭に似ている。)

菜の花もまだまだ咲いていました。
蜂が蜜を吸っていました。夏到来ですね。!!!(外気温25度越えました!!!)

以上
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初夏の相模原麻溝公園を散策

2016-04-08 | 公園
おはよう、
今日(160406)は、桜並木を追いかけ、道保川公園、せせらぎの園地区、新磯桜並木路を後にして、「相模原麻溝公園」に立ち寄りました。色々な彩(赤色、白色、薄紫色、薄紅色)の「ハナモモ」が満開、見頃でした。ここでは、いつも駐車場前のコンビニで「豆大福」を買って帰ります。大変おいしいです。

アップ順は順不同です。
久しぶりに青空も顔を出しました。「芝生広場」には、家族連れが多かった。
芝生広場と「グリータワー相模原」の展望塔

その2

その3

その4

その5

鮮やかな薄紅色の「ハナモモの木」

展望塔を中心に花木

大花壇

「チュウリップの花」も綺麗に咲いていた。


「シャクナゲの花」も綺麗でした。


以上
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皇居・北の丸公園のさくら

2016-04-01 | 公園
おはよう、
今日(160330)は、一般公開されている「皇居乾通りさくら見学」後、「北の丸公園」のさくら開花状況の確認に立ち寄ってきました。5分咲くらいでした。行楽を楽しんでいる風景は、春の訪れと暖かさを取り込んでいる。桜の満開は、今週末でしょうか!!!(31日夕のニュースで満開宣言が報道された!!! 
このようなさくらの開花状況であり、「千鳥ヶ淵緑道」までは、足を運ばなかった。

「北の丸公園」:
・北の丸公園は、江戸時代に江戸城・北の丸があった場所。


「北の丸公園」の石柱(乾門側の入口)

「北の丸公園」の展望園地からの「千鳥ヶ淵」のさくらの開花様子(お堀、池)
さくらとボートとお濠のコラボは絵になります。





「田安門:高麗門」の唯一の場所
ここがこの辺の桜のポイントの一つ。桜の枝が水面近くまで下がってきているので、ボートが集まっている。



集合写真にしました。

公園内の「ムラサキハナナ」の花壇(一面が紫色に染まる)








公園内の様子
北の丸公園では暖かい日差しに誘われて公園でくつろぐ人々で賑わっている。

公園内のいろいろな花木、山野草
「オトメツバキ」

「ヤマザクラ」

「クロモジ」

「!!!」

「日本武道館」の雄姿

「日本武道館」では「ゲスの極み乙女」の公演が行われていました。(大丈夫、グッツ販売が設けられていた。)

「北の丸公園」の入口:「田安門」とさくらは満開です。
「田安門は、2つからなる」
九段下・靖国通り側より見て、正面の「高麗門」と右手奥の「櫓門」からなる。

以上
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お堀とは、
堀(ほり)は、敵や動物の侵入を防ぐため、古代から近世にわたって、城、寺、豪族の住居、集落、古墳などの「周囲に掘られた溝」のことである。容易に越えることができない幅と深さをもっている。水が張られている堀を水堀(みずぼり)といい、水の張られていない堀のことを空堀(からぼり)という。お堀ともいう。水堀に「濠」、空堀に「壕」字を用いることもある。







横山公園の春、さくら、花もも

2016-03-30 | 公園
おはよう、
今日(160329)は、「道保川公園」散策後、「横山公園」に立ち寄り、桜の開花状態を確認した。場所によって、見頃の桜の木もあるが、大半は、3分咲きぐらいでしょうか!!!、春の陽気を肌で感じ穏やかな日となり、子供連れ、散歩、などで多くの人達が訪れていた。見頃は、今週末から来週でしょうか!!!
「横山公園」:
スポーツ施設をメインに据えた公園で、園内には桜の木も多く、春には見事な景観を見せてくれる。地域の伝承「てるて姫」縁の横山丘陵緑地も隣接する。四季折々の花が植栽されている。最盛期には花見を楽しむこともできる。


「樹林広場」「ハナモモの花」は今が満開!!!











「樹林広場」の「枝垂れ桜」は、5分咲きくらいでしょうか!!!








「野球場」周辺の桜は、満開に近い枝です。



「テニスコート」周辺の桜  5分咲きくらいでしょうか(上溝中学校、JR上溝駅方向)

以上
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鹿沼公園の春・桜

2016-03-27 | 公園
おはよう、
今日(160326)は、「鹿沼公園」を散策して来ました。ちょうど、さくら祭りが開催されており、商店街のお店の模擬店が揃い、 仮設のステージでは 学生のパフォーマンス(演舞)などが行われていた。交通の便も良く、多くの家族連れで賑わい、青空の下、咲き始めた桜を鑑賞しながら、地元の魅力を満喫していた。一方桜の開花状況は、2~3分咲きでしょうか!!!さくら祭りは、3月26日(土)、27日(日)の2日間開催予定、実施された。(補足;此の時期各地でさくら祭りが開催中です。足を運んではいかがでしょうか!!!)

「白鳥池」から「さくら祭り」のメイン会場を遠方に眺めて

一番開花している桜の木の付近

これから大きな花びらになるでしょう、辺り一面がピンク色に染まるでしょう!!!
桜の花びらが地面に落ち始めるとまるで「絨毯」のような光景の美しさが魅力である。(そのとき再度訪ねてみたい)

上段:白鳥と桜、池の中にはハクチョウの部屋(緑の網色)も設けられている。
下段:カモと桜

「ユキヤナギ」 一番元気だった花木、山野草は、



「コブハクチョウの群れ」 「白鳥池」を3つに区切られている。(計5羽生存)
今年も増えれば嬉しいですね!!!

元気な姿の「コブハクチョウ」です。

以上
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「鹿沼公園」は、
全体が満開の桜になると、池に架かる橋からの眺めは美しくとても素晴らしい。池の水面に張りだすように枝を広げた桜も堪らない。桜と池、、池を泳ぐ「コブハクチョウ」と「鯉」のコラボはなかなか風情があり、にのんびりした光景である。(桜の名所の一つ)
また、かつて葦が生い茂った沼地で、「でいらぼっち」伝説の舞台にも なっている。その巨人の足をモチーフにした広場が「相模原麻溝公園の広場」で見ることができる。(伝説の舞台:公園の中心部にあるこの池=「白鳥湖、または白鳥池」は、伝承の巨人「でいらぼっち」が富士山を担ぎ運ぼうとした際に出来た足跡と言い伝えられている。)