おはよう、
今日(250215)は、空を見上げると、珍しい雲模様で、少し写真に収めました。
昨今珍しい雲模様が見られる頻度が高いです。
うろこ雲!
二段重ね盃雲に見えます。
お月さんを探していたら、輝く星が、 ネットで調べると「金星」だそうです。西の空の方向です。
この時季は、惑星が見られるとのニュースが流れていました。
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おはよう、
今日(250221)は、南の方向で、雲が一直線に伸びているのが見られた。最近頻度が高いですが、何かが起こっているのでしょうか?
(相模、駿河湾方向で、地震?、海水温度が高い、上空・地上空気との温暖差が大きい!))
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おはよう、
今日(250214)は、日の入の様子をお伝えします。大山、丹沢の山々に夕焼けが見られます。(この時季の澄み切った空気の状態でしか見られない)
撮影時間 16:55中
4
撮影時間 17:00頃
4
撮影時間 17:05頃
4
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おはよう、
今日(250212、250211)は、夜空を見上げると、南東方向に、満月のようなお月さんが見られた。ネットで調べると「2月12日 満月・月齢13.6 スノームーン」でした。寒さも感じますが、数枚写真に収めました。
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スノームーンとは?
伝統的に、2月の満月は北アメリカとヨーロッパではスノームーン(Snow Moon、雪の月)と呼ばれ、他の満月の名前(ワームムーンやピンクムーンなど)とは異なり、この名前はそれ自体を物語っていて、多くの説明を必要としません。2月は北米で最も雪が降る月であるため、ネイティブアメリカンはこの月をスノームーンと呼びました。一部の部族は、過酷な気象条件の下で狩りが困難だったため、それをハンガームーン(飢餓の月)と呼んでいました。
「惑星パレード」もまだ楽しむことができ、6つの惑星が一直線に並ぶ現象は先月ピークを迎えました。金星、火星、木星は引き続き観測可能です。一方で、土星は次第に地平線に近づき、2月中には見えにくくなっていくそうです。
*****(出典元:ネット情報)
2025年2月の月の朔望
日 時刻 状態
5 17時 上弦
12 23時 満月
21 03時 下弦
28 10時 新月
日の出時間 06:30頃 日の入時間 17:20頃 月の出時間 16:55頃 月の入時間 06:55頃
撮影時間 2月12日 17:30頃、
夜空を見上げるとお月さん以外の星が、多く見られます。金星、火星、木星でしょうか?(ほぼ近い感じで、見ることができます)
金星が一番輝きがあり、明るいです。(満月は真夜中は真上に見えます)
(出典元:ネット情報)
満月、
拡大しました。少し雲がかかっているでしょうか?
このタイミングでは、とても綺麗でしたが、
絞り、輝度を少し調整、 彩度を調整しました。
撮影時間 18:30頃
回りが暗くなってきた状態、少し雲がかかっている様ですが、
3
撮影時間 2月11日 06:45頃
満月ー1日の状態、ほぼ満月のお月さん
回りが明るい時間帯に昇ってきました 1645頃
3
5
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おはよう、
今日(241105)は、昨今、澄みきった空で、綺麗な雲姿が、多く見られます。時季も秋から冬への渡り、空気も澄み切り、山々、富士山の冠雪などもきれいに眺められるようになってきました。見上げると、綺麗な雲姿に感銘、これからも探し続けたい。
11月5日 撮影時間 06:40頃 早朝の日の出前の空
3
11月1日 撮影時間 07:15頃 うろこ雲
3
5
7
撮影時間 09:15頃
3
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