【大きいサイズはフォト蔵のこちら】
こちらは惜しくも選出から漏れてしまった川野さんのフォードGT。
ル・マンでおなじみのリアル系ペイントですが、サイドトンネルの造形がしびれますね。
アメリカでは190mm TCによるリアルボディクラスも盛んなようで、
プロトフォームはこの他にコルベットなどをラインナップ。
Kスタでも走っている姿が見られるそうですよ。
【大きいサイズはフォト蔵のこちら】
リヤハッチからはV6エンジンが見えてるってことなんですね。
疎いのでなんの模様かなと調べちゃいました。
こんだけ低くてサイドのエアダクトもガッツリエグッてあると、
シャーシを選ぶのかなとも気になりましたが、ちなみに中身は無限精機のMTC1でした。
今どきのロープロな設計だったら大体いけちゃうのかな?
浅い取材でごめんなさい^^;
ちなみに川野さんはKスタをホームにラジっている大塚塾のメンバー。
前回ご紹介した郷司山さんもその一人で、
大ベテランの大塚さんを師と仰ぐ面々で構成されたお仲間だそうです。
ボディのノリだけでなく間違いなく楽しいエピソード満載のグループですよね。
次回またじっくり聞かせていただきます!
集合写真で確認すると、2列目の中央に置かれており悪くないポジションだったのですが、
ただでさえ低いのに周りを囲まれているので、このエアロなフォルムに
気付いてもらえなかったのかも!?
オイラは車検係だったので毎回じっくり観察させてもらいましたがw
つーことでボディペイントのご紹介は以上になります。
K-Stadium Kスタ ラジコン サーキット インドア 中村模型 RC
EOS Kiss M
EF–M55-200mm F4.5-6.3 IS STM
EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM
スピードライト EL-100 580EX2 430EX2
スレーブ 多灯ライティング 物撮り ミラーレス