熊本:峠の茶屋
「原因のないものはない」
およそこの世に中のありとあらゆる事物の中に、原因のないものは絶対に、一つとしてありえないのである。
このことが絶対真理であるということは、自分の言動や仕事などの結果に、何か意に満たぬものがあるとき、それを仔細に検討すると、必ずや「力」か「勇気」か、もしくは「信念」が欠如していたがためだという、原因的事実がある。
=中村 天風=「一日一話」より
熊本:峠の茶屋
夏目漱石の小説「草枕」に、「”おい”と声を掛けたが返事がない」の一節がありますが、この茶屋が登場します。漱石が明治30年12月、同僚山川信次郎とともに、島崎(熊本市)から小天温泉(天水町)まで峠を越えて歩いた道すじにあたります。当時は、河内町(熊本市)の鳥越(とりごえ)と野出(のいで)の2カ所に茶屋があったようで、作品の舞台となったのは野出の方だといわれております。
「病院にて!」
福田改造内閣の顔ぶれが発表された。
ある新聞に
「福田改造ない閣」と
これには、驚いた。
驚いたと言えば
読売新聞では新内閣の支持率41%
FNN世論調査では、支持率は29,3%
庶民にはよく分からん!
ただただ、国民のための政治
弱者に優しい政治をしたもらいたいと願う
私もここ数年間は
入院することが多くて
私が入院していた時の話
「うん・・・つまらない話だけど・・・」
病院は二人部屋でした。
私が入院している部屋に
新しく患者さんが入ってきて
「○○さん、点滴しますので
1階まで、降りてきてください!」
と、看護婦さんから、アナウンスが流れて
「はい、分かりました」
で
「コンタクトは外した方がいいですか?」だって!
「オモロ~ォ」
これには、tomoも降参
あらゆる病気も原因がわかって皆完治すると良いね。
>コンタクトは外した方がいいですか?
には、笑っちゃったけど、病院って緊張するんですよ~。
ありえない事聞いちゃったり、しちゃったりするんだね。
元気になりました、あさって孫に会えます
あはは、点滴にコンタクトですか。
つけてると、危ないと思ったのかなあ。
私も一度入院したことあったけど、毎日退屈でしたねえ。
退院したら、普通に仕事するのが、ものすごくしんどかった。
体が、なまってしまったんですねえ。
入院しているといろんな人に出会いますよね。
私は出産のときぐらいしか入院したことないのですが、それでもいろんな人に会いましたよ~。
点滴なのに「コンタクトレンズ」・・・?
まさにオモローですね。
どこに点滴すると思ったのかなぁ~??(^^)
風邪心配してくださり(^人^)感謝♪
いろいろなひといますよね。
行くんだったらコンタクトとってから行けば失礼ないのに・・
とりあえず今夜は
☆⌒(*^-゜)ノ~♪see you again♪~ヾ(゜-^*)⌒☆
耳が痛いですね。
60年生きて常に原因を作っていて、
他人に迷惑をかけっぱなしのような気がします。
でもそれを、
なんとも思わず、進んでいる私。
反省はしているのですがね・・・
に点滴の栄養剤を
コンタクトはそのままで~~OKよ
群馬出身の福田さんにも 天敵に オザワ菜を
失礼しました。
今日の天風さんの、意にそぐわなかった出来事の原因を私なりに解釈すると、
肩の力を抜いて(楽しんで)集中できなかったからではないかと受け取ります。何故だか本業よりも、副業や趣味でしていた事が大成するってことありますよね?
ある行事やプロジェクトの成功のために、目を吊り上げて周りにもガミガミ怒りと焦りを撒き散らしながら取り組むと、不思議に芳しくない結果になるんです。
ですが、自分が楽しみながら真剣に行っていると、周囲にも楽しく自発的に協力してくれる人が集まります。それに目標達成までの道中も楽しめます。
万が一結果は悪くても、感謝や満足感は充分残ります。
人間てカチカチ,ガツガツより、
のびのびウキウキ♪状態のほうが自分の持ち味や本領を発揮できますし、気付きや、広い視野から眺めながら問題の解決策を考えられたりもできると、近頃とみに感じます。
極端にいえば、キツい!辛い!苦しい!の消極的感情で事にあたるか
楽しい!面白い!の積極的感情で集中できたか…で、結果が分かれてしまうような気がします。
本当に、tomoさんのダジャレのように、
“泣く子も笑う。草木も喜ぶ政治”に、どなたかしていただけないでしょうか?
(^^)
お晩にござる
日本国中あつあつあっつーーー
ホホヒノホイ
常州も
午後八時なるも
気温二十七度の
熱帯夜なれば
ネッタイネッタイ ほほひのほひーーー
まは
すべて
己に発すれば
足元をみつめて
生きてゆきたし
内閣はそれなりに
まじめに仕事したれば
ケチつける気など
さらさらなき
あかひとなり
我が国の歴史の中で
いまほど
よき時代はなきと
おもふゆへに・・・
頓首