鹿児島：磯庭園から桜島
HOW TO SUCCEED IN BUSINESS
「夢を持ち続ける」
私は自分のことを「夢見る夢夫」と呼んでいます。
私には途方もない夢を見る癖があります。果てしなのない夢を次から次へと見続け、その夢の中で事業を展開してゆくのです。
その夢を直ちに実現しようとするわけではありません。ただ夢の中で一生懸命夢を描き続け、想像し続けるのです。頭の中でシミュレーションを、来る日も来る日も続けるのです。そのようなプロセスを得て夢は願望となっていきます。
仕事は離れている時でも、私はこの願望を常に心に抱いています。
街を歩いていると、何か私の願望に関係のあるものが、強い印象を伴って目に飛び込んできます。また、たとえば混み合ったパーティーの席で、夢を実現させるためにどうしても接触したい人物が、部屋の向こうから私の注意を引きつけることもあります。
もし私が強烈な願望を抱いていなければ、このようなものはただ通り過ぎていってしまったかもしれません。
素晴らしいチャンスは、ごく平凡な情景の中に隠れています。それは強烈な目標意識を持った人の目にしか映らないものなのです。
目標を持たないうつろな目には、人生のどんな素晴らしいチャンスも見えることはありません。
＝稲盛 和夫＝
「宜しくお願いします」 
鹿児島
鶴丸城跡 磯庭園から桜島
１６５８年、19代島津光久が別邸として造ったもので通称「磯庭園」。
目の前の雄大な桜島を築山に、錦江湾を池にみたてた大自然の借景庭園は
天下の名園として名高い
昨日はお見舞いのコメントありがとうございました。
私の所は大きな被害も無く義母の無事も直ぐ確認できました。
岩手や宮城北部ではどんどん被害が大きくなって胸が痛みます。
今朝になっても時折余震があります。
大地震怖いですね。
夢見る夢夫
素敵ですね～☆
現実を突きつけられると虚しくなる時があります。
夢の中に自分を置いてどっぷり非現実の世界に入る私は
夢見る夢娘（こ）です＾ｍ＾
気がついて振り向いたら、ほとんどその夢のとおりに歩いてきています。
私は、夢見る夢ベビーを二人もこの世に産み落とし、私のＤＮＡを受け継いで夢見る夢夫としてそれぞれ歩んでいます。
毎年、友達と、錦江湾花火を見に行きます。今年の８月は磯庭園から見る花火ツアーに行こうかな？って一昨日友達と話したところでした。
本当にそんな間違いがあるんだ！
おもしろすぎです。。。。
ありえないような間違いが現実には起こるんですね！
いつも、いつも夢を持ち続けていたいです、そして、
それがいつか現実になるよう。。
「自分のまわりに起こることは、どんな小さなことでも、全部自分が招き寄せているのだから、今からでも自分次第でいいことばかり起こる人生に変えることができる。」
Believe That Your Ideal Is To Be Realised.
とにかく、理想（夢）は現実になると信じること。
この一説は数年前に読んだ本の一部です。
夢見る夢夫さんの（奉の独り言）ブログを拝見して共感しました。
仏教の世界では、諸行無常・物も人の心も常に変わりゆくものである。と説き・・・
一切唯心蔵・「一切」とは、すべての現象、存在を意味します。「唯」とは、ただそれだけ(・・・・・・)のこと、私たちの周囲のすべての存在現象は「心」の働きであり、「心」が造り出したものにすぎないというわけです。すなわち、あらゆる存在は心より現出したものにほかならず、心のほかに何物も存在しないのです。と説かれています。
夢見る夢夫さんの現実を添えてのお話よく解りました。
また読ませて下さい。
本当に、ニュース見るたびに胸が痛みます。
まだ・・余震のあるんですね！
地盤も緩んでますので・・危険ですね！
くれぐれも・御身体大事に。。。
しゅんさん
夢夫・・夢子・・・でね！
夢を持つことで大事ですからね！
yumiさん
そう・・イカの冷凍とアイスノンと間違えたようですよ！嘘のような本当に話
怖いね！
yamatoさん
コメント、本当に有難う御座いました。
yamatoさんのコメントに、逆に感銘いたしました！
また・・遊びにきてくださいね！
皆さんコメント有難う御座いました！
では・・又 (^^)/~~~