奉(とも)の独り言

「オギャー」と泣きながら生まれてきました。
だから、死ぬ時は、笑って死ねるように生きたい!

鈍感力

2007年02月27日 | 鈍感力

この鈍感力の最たるものは母親の子供への愛です。

たとえウンチでも、子供のものなら色を見て匂いを嗅いで、

さらに汚したご飯もつまんで食べることができます。

たとえ子供が罪を犯しても、母親だけは許します。

この大きな愛こそ、鈍感力以外のなにものでもありません。

http://watanabe-junichi.net/ 渡辺淳一・オフィシャルBlogより。

 見ざる聞かざる言わざる私のペースで母に接すると、母は疲れるのかも・・・

もっと、鈍感に母と接していこう ビックリ! ・・・・

                  ひなまつり 

 

             写真:人吉大畑梅園