松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 幼児虐待と脳死移植(11月26日)

2014年11月26日 | 動画

新聞を賑わしている中で修験道と関係ある内容に「幼児虐待死」と「6歳未満脳死移植」があります。みなさまどのような感じをお持ちですか?

修験道の立場から解釈いたします。幼児虐待は「3歳衰弱死」で母親は19歳 義父は22歳とのことです。新聞によりますと母親が悪いように書いてありますが、虐待の主犯は岐阜にあると思います。これは生物学的に考えて当然のことです。

霊長類はもちろんほとんど動物のオスは自分の染色体を残すために他のオスの子供をほとんど殺します。ただ人間の場合は理性があるため多少辛抱しているためあrytr¥程度守られていますが、この子の場合は義父が動物的で人間的理性を持ち合わせていないようです。

母親は義父の関心を自分に向けるため言いなりに子供に食事を与えなくなったと思います。子供は本当にかわいそうですね、しかし霊界から見ると違った見方ができます。

子供は母親と義父の心を人間の心になるように自分が犠牲になって教育をしているのです。このような非道なことをしたため人間社会ではこの夫婦を犯罪者として捉えて隔離いたします。っそして教育するので更生して社会にでてきます。このようにするためこの子供は虐待に耐えて3歳まで生きてきたのです。今後この夫妻は正しい人間になっていくように社会で教育する必要があります。

6歳の脳死判定 移植は修験道としては絶対反対です。肉体を切り刻んで必要な場所をとり困っている方に移植するというのが移植理論ですが「脳死」と誰がどのように判定するかが問題ですそれよりもっと重要なことは切り取られた肉体からは霊魂が離れることができないのです。いつまでも霊魂が離れることができないでさまよい歩きます。

神の領域に人間が汚意足を乗り入れたのです。人間の奢りきった考えに過ぎません。幼い命の臓器移植はどのような理由があろうと真断固として反対します。みなさまいかがおかんがえですか?

コメント (1)
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