ゼロ磁場は役行者尊された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。
信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
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また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb,ne,jpです。<o:p></o:p>
おはようございます。今寅の刻です。(午前3時~4時)この時間は宇宙のエネルギーが最も多く地球に降り注ぐ時間帯です。
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昨日お約束した素晴らしい写真が送ってきました。撮影者は安部孝治氏です。撮影日は
22年6月13日「役行者尊護摩祭り」のときです。撮影時間は護摩の炎が収まったときですから11時20分前後です。正確な時間はわかりません。
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導師が私の書いた「霊符」を祈祷しているときです。護摩壇全体に厚い赤紫色の丸い帯が見えるでしょう。これが最高の「幸喜のリング」です。中央が白くなっていますね。本当はここが一番温度が高いので、赤くなって見えるはずですがが、写真では白く透けて見えます。不思議でしょう。物理的には考えられません。
私の書いた「霊符」にはこのように「幸喜のリング」」に包まれるため威力が出るのです。いくら私が説明しても信じてもらえなかった威力を写真で示されたのです。貴重な写真を神仏は安部氏を通じて皆様にお知らせされたのです。<o:p></o:p>
色紙の「霊符」は4時間 はがきの大きさの「霊符」と名刺の大きさの「霊符」は2時間かけて書いています。
色紙の「霊符」は部屋に飾り、はがきの大きさの「霊符」は机の上に飾り、名刺大の「霊符」はお守りとしていつも体につけておけば、威力を発揮します。<o:p></o:p>
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