松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 炎の実証

2010年06月10日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。

信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。

私のメールはxrnxj251@ybb,ne,jpです。<o:p></o:p>

 おはようございます。今寅の刻です。この時間は宇宙のエネルギーが最も多く地球に降り注ぐ時間帯です。<o:p></o:p>

 炎は燃やす材料によって威力が異なることがわかりました。613日の「護摩祭り」のとき、実際にお目にかけます。1000回の炎を見てわかりました。<o:p></o:p>

 皆様がお参りされるとき外で焚く護摩(外護摩)採灯護摩の炎のことです。室内で焚く内護摩のことではありません。<o:p></o:p>

 採灯護摩を見ているときご降臨される聖観音菩薩様の数が違うことに気づきました。最初なぜか理由がわかりませんでしたが、法煙の色が違うことがわかりました。灯油を護摩壇の木にしみこませている場合と松油をしみこませているとの違いであることがわかりました。また護摩壇をつくる木材をヒノキだけ遣っている場合と、いろいろな木を使っていることも影響していることがわかりました。護摩で燃える炎は見た目では同じでも、威力に違いがあります。<o:p></o:p>

 最高の採灯護摩は松油を使い,ヒノキだけを護摩壇に使っている場合です。この時にご降臨になる聖観音菩薩様は最も多く現れます。<o:p></o:p>

 お寺で焚く採灯護摩は威力がいろいろ異なるようです。ゼロ磁場で焚く採灯護摩は松油とすべて国産のヒノキを使っていますので最高の威力を発揮します<o:p></

13日にそのことを実証します。とにかく見てください。<o:p></o:p>

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