松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 100日行の厳しさ（7月30日）

　私は　　ゼロ磁場で　4回の　「100日行」　をしました。　　私は　子供のころから　早起きには慣れていたので　　朝3時起きは

苦痛ではありませんでした。また酒類よりも水が好きでしたので、　「百日行」　の時の　　酒たち　　早起きは　出来たのです。

3か月かかりますが、一番身体に厳しくなるのは　　約ひと月後です。　　この時は　　神経が鋭敏になってぴりぴり

してきます。　　「百日行」　　は並大抵ではありません。　　今行っている方も、その状態であるようです。　邪魔をしないよう

にして　　満願させてあげましょう。　　　お酒がお好きなようでしたので、今頃一番大変な気持ちでしょう。

「百日行」　　の困難さを　　理解してあげましょう。　　朝3時起き　　酒類は断ち　　水のみで　　一食です。

段々鋭敏になってきていろいろなことが分かります。それと同時に　　やめさせようとして　邪霊も出てきます。

　いま　「百日行」　　をしているかたは　　このような状態なられています。　　理解してあげましょう。

昨晩の　オリンピック　見ています。朝3時ごろまで見ました。　　体操選手の　「金」　メタル。　　百戦錬磨でも

失敗があるものですね！　　手抜きの恐ろしさが　　手に取るようにわかります。

私ががっかりした選手は　　東京五輪に続いて2連覇を狙う　　阿部詩選手です。まさかの一本負け　をした時の　　あの号泣

の態度は　　よくありません。　　一瞬のスキを突かれて負けた　　時呆然として自分の様態が分からなくなっての号泣

柔道家らしくない　　いつ負けたかわからない勝負が　柔道　　である。　　あまりにおごり高ぶっていたのではないか

非常に印象が　悪く　これで日本人代表？　　と思わざるを得ませんでした。　　表彰状で　国家を歌わなかった

帽子も脱がなかった　　選手がいることを　　思い出しました。


　中村天風哲学では「　覚える　　　重要なことは、けっして手帳や　ノートなんぞに書きなさんな。

人間はね、　覚えなきゃならないことは、　覚えられるようにできているんだから。」