松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 光り満ちる(8月25日)

2023年08月25日 | 動画
 昨日は 天気予報がずれゼロ磁場に太陽が照り返しました。 木曜日で私が安心してゼロ磁場に行ける日です。

朝から介護タクシーが来るのが楽しみです。  ゼロ磁場では蝉が大きな声で鳴き、静寂さとは違った静けさがあり蝉の声も

リズムがあることが分かります。ゼロ磁場を信じる気持ちが そのような感覚にさせるようです。 ゼロ磁場に自然そのものが

天との対話できる気分になる様です。  天との対話には繊細さが必要だとわかり、天とのつながりを手段を模索しているとい

事実、信じるというためには勇気が必要だとだとわかる事実  これらのすべてがチャンネリングの能力を大きく広げて

きます。  そしてこれが広がれば広がるほど、直感はいっそう研ぎ澄まされ、信じる気持ちが強まり、チャンネルはさらに

広がってきます。  このような状態で19年間ゼロ磁場に対応してきています。  これがあるべき姿のサイクルです。

この時選択肢が二つあることが分かりました。  一つ目は  自分が感じること、自分の直感を信じるということです。

この道を選べば、驚異に満ちた、正真正銘の生き方に つながるゲートの扉が開かれます。自我の侵入をさせないこと。

もう一つの選択肢は、猜疑心の塊になり、信じることをやめ、 自我の侵入を許し、欲求不満と苦痛に満ちた人生を送ると

いうことです。   このバランスが 信じる心のバランスとなります。

 しかしこれにも救いがあります。 たとえ理解ができなかったとしても、たとえ物事が明瞭でなかったとしても、

信じようとする気持ちがあれば、 扉は開かれ、その気持ちはやがて 揺らぎないものとなります。やがては

筆舌に尽くしがたい境地になり、また言葉の領域を超えた境地になります。  このことを昨日感じました。


 心が強くなる48の詩では「禁止の声     止せ!   それは道ではない!  見ているぞ。

困ることは起こらぬかか。   真似てもよいか。   真似られてもかまわぬか。

欲に勝て‼  永久のために。   止せ!   背いたら滅亡ぞ!」


 中村天風哲学では「動機     この世に生まれたのは偶然の動機だと考えたら、  それはあまりにも

自己を見る観方が、大きな誤解で、   行われているといわなければならない。」






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする