78年前の終戦の日の今日 わたしは 10歳の小学生でした。 夏休みで家にいるとき 天皇陛下のお言葉があるということで
ラジオの前に正座して、天皇陛下の お言葉を 聞きました。 はっきり聞こえませんでしたが 「耐えがたきを耐え・・・
の言葉が流れてきました。初めて聞く天皇陛下のお言葉 日本は戦争に負けたことが分かりました。 昨日までは
大本営発表では つねに 勝ったことだけ聞かされていたのですが、 広島 長崎に 原爆を落とされてから 日本もこれ以上
戦争できないと、判断されたのです。 あまりにも原爆 ピカドン が悲惨であったからです。 その大戦で
軍人民間人合わせて 310万人の 同胞を失ったのです。 すべての御霊は 靖国神社に祀られている。 祖の御霊を鎮魂
するため 靖国神社に 閣僚は参拝していない。 これでは 英霊も 浮かばれない。 ぜひ閣僚が 靖国神社
を参拝できるよう勇気をもって進むべきである。 AIに聞いても お参りするのが当然だと いううだろう。
台風7号 14日 15日と 海山でもいを振るって 物理的に 山や 海でのレジャーを阻止しているようで 命を守る
ように働きかけていることは、良いことです。 この頃の人は このように自治力で物理的な力が働かないと
行動を規制しないようで非常にコントロールが難しいといわれています。 そのコントロールを抑える一つの方法が
夏祭りの復活で、非常に良いことです。 夏祭りには大いに参加しましょう。
8月15日の今日は ゆう方から 盆送り があります。 この時問題があります。 3日間 仏様にお供えした
お供え物の取り扱いです。 行政はすべてゴミ扱いとして処理する方向です。 ゴミにしたお供え物を絶対子供に見せない
ことが重要です。 城西公民館では10年間 お供え物 供養をしていましたが、 行政のゴミ理論にまけ
今では取りやめていますが、残念なことです。 これは文化です。 文化が一つ衰退しました。
各御家庭で守りましょう。 送り火も 地蔵菩薩の日まで 灯をともして 無事のお帰りの道しるべにしています。
今日はゆう方 盆送りをする事が最後の子孫の役目です。
心が強くなる48の詩では「何処よりか 心暗く 涙にくれたとき どこよりか声アリ まだ用事がある
お前の中に力がある お前は強くなる お前は美しくなる お前を要するものがいる
覚めて 夢ならぬ夢に 奮い立つ。」
中村天風哲学では「約束 およそ世の中で、約束を破ることは、罪悪であるけれども 他人との約束を破ることよりも
自分自身への約束を破るくらい、 大きな罪悪はない。 なぜならば、 自分自身への約束は 天と約束したことになるから」
ラジオの前に正座して、天皇陛下の お言葉を 聞きました。 はっきり聞こえませんでしたが 「耐えがたきを耐え・・・
の言葉が流れてきました。初めて聞く天皇陛下のお言葉 日本は戦争に負けたことが分かりました。 昨日までは
大本営発表では つねに 勝ったことだけ聞かされていたのですが、 広島 長崎に 原爆を落とされてから 日本もこれ以上
戦争できないと、判断されたのです。 あまりにも原爆 ピカドン が悲惨であったからです。 その大戦で
軍人民間人合わせて 310万人の 同胞を失ったのです。 すべての御霊は 靖国神社に祀られている。 祖の御霊を鎮魂
するため 靖国神社に 閣僚は参拝していない。 これでは 英霊も 浮かばれない。 ぜひ閣僚が 靖国神社
を参拝できるよう勇気をもって進むべきである。 AIに聞いても お参りするのが当然だと いううだろう。
台風7号 14日 15日と 海山でもいを振るって 物理的に 山や 海でのレジャーを阻止しているようで 命を守る
ように働きかけていることは、良いことです。 この頃の人は このように自治力で物理的な力が働かないと
行動を規制しないようで非常にコントロールが難しいといわれています。 そのコントロールを抑える一つの方法が
夏祭りの復活で、非常に良いことです。 夏祭りには大いに参加しましょう。
8月15日の今日は ゆう方から 盆送り があります。 この時問題があります。 3日間 仏様にお供えした
お供え物の取り扱いです。 行政はすべてゴミ扱いとして処理する方向です。 ゴミにしたお供え物を絶対子供に見せない
ことが重要です。 城西公民館では10年間 お供え物 供養をしていましたが、 行政のゴミ理論にまけ
今では取りやめていますが、残念なことです。 これは文化です。 文化が一つ衰退しました。
各御家庭で守りましょう。 送り火も 地蔵菩薩の日まで 灯をともして 無事のお帰りの道しるべにしています。
今日はゆう方 盆送りをする事が最後の子孫の役目です。
心が強くなる48の詩では「何処よりか 心暗く 涙にくれたとき どこよりか声アリ まだ用事がある
お前の中に力がある お前は強くなる お前は美しくなる お前を要するものがいる
覚めて 夢ならぬ夢に 奮い立つ。」
中村天風哲学では「約束 およそ世の中で、約束を破ることは、罪悪であるけれども 他人との約束を破ることよりも
自分自身への約束を破るくらい、 大きな罪悪はない。 なぜならば、 自分自身への約束は 天と約束したことになるから」