ゼロ磁場は いろいろ不思議な ことを示してくれる場所です。 不思議現象30といってもよいように、またわかりました
それはゼロ磁場の最初のところです。 石段を上る道と 右側の方から登る 道の合流地点に枯れたまま立っている木があります。
この木は 「まきの木」 といいます。 高野山では 霊木 とされて います。 高野山の 針葉樹はほとんどこの まきの木
だけでです。 ゼロ磁場では枯れたまま 威厳を持っています。
この木は ゼロ磁場発見前から 斎藤健司大先達が 守っておられました。 高野山から 「まきの木」 の苗木を 求めてこの場所
植えられました。 30㎝の小さい木でしたが、大きく見上げるようになりました。 ところが 斎藤大先達がお亡くなりになってから
「まきの木」 が立ち枯れしました。 見事な立ち枯れで、 その姿のまま 今も凛として立っています。 ゼロ磁場を守って
いるのです。 ゼロ磁場の 「守り木」 になっています。 不思議と思われませんか?
昨日書きましたように、国宝松江城 の東側の 石垣 が崩落しそうです。 「小鶴さん」 の「鎮魂大護摩」 に頑張れと
いわれています。 ぜひ皆様方の心かなるご寄付お願いいたします。
島根銀行本店営業部 店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ 幸野和義 です。
心が強くなる48の詩では「門の扉 いかなる鉄門も必ず開く。 いかなる難解も必ず通りぬけられる。
開かないのは 確信が足りないからだ たたきようが弱いからだ。 一度たたいて開かずとも 二度たたけ
三度たたけ 五度たたけ。 赤誠のこぶしでたたきに叩け 門の扉は必ず開く。」
中村天風哲学では「 真理 この世に生まれ出たときから、絶えず真理に接し、 真理の中で生きているのである。
しかし、ちょうど魚が水の中で生きていながら それを知らない殿と同様に、 真理の中にいながら、この真理をなかなか
自覚することができないのは、要するに心の中に雑念妄念があるためであり、 ほんとうに心が清い状態であれ、
真理はすぐに発展できる。」
それはゼロ磁場の最初のところです。 石段を上る道と 右側の方から登る 道の合流地点に枯れたまま立っている木があります。
この木は 「まきの木」 といいます。 高野山では 霊木 とされて います。 高野山の 針葉樹はほとんどこの まきの木
だけでです。 ゼロ磁場では枯れたまま 威厳を持っています。
この木は ゼロ磁場発見前から 斎藤健司大先達が 守っておられました。 高野山から 「まきの木」 の苗木を 求めてこの場所
植えられました。 30㎝の小さい木でしたが、大きく見上げるようになりました。 ところが 斎藤大先達がお亡くなりになってから
「まきの木」 が立ち枯れしました。 見事な立ち枯れで、 その姿のまま 今も凛として立っています。 ゼロ磁場を守って
いるのです。 ゼロ磁場の 「守り木」 になっています。 不思議と思われませんか?
昨日書きましたように、国宝松江城 の東側の 石垣 が崩落しそうです。 「小鶴さん」 の「鎮魂大護摩」 に頑張れと
いわれています。 ぜひ皆様方の心かなるご寄付お願いいたします。
島根銀行本店営業部 店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ 幸野和義 です。
心が強くなる48の詩では「門の扉 いかなる鉄門も必ず開く。 いかなる難解も必ず通りぬけられる。
開かないのは 確信が足りないからだ たたきようが弱いからだ。 一度たたいて開かずとも 二度たたけ
三度たたけ 五度たたけ。 赤誠のこぶしでたたきに叩け 門の扉は必ず開く。」
中村天風哲学では「 真理 この世に生まれ出たときから、絶えず真理に接し、 真理の中で生きているのである。
しかし、ちょうど魚が水の中で生きていながら それを知らない殿と同様に、 真理の中にいながら、この真理をなかなか
自覚することができないのは、要するに心の中に雑念妄念があるためであり、 ほんとうに心が清い状態であれ、
真理はすぐに発展できる。」