松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 寝たきり怖い(7月12日)

2023年07月12日 | 動画
 昨日は3日ぶりに 歩きました。 またまた発見しました。 それは 体が思うようには動かないことが分かりました。

桜は三日見ぬ間の桜かな  といわれ、  散り際が 潔しとされているのですが、 89歳の体は 三日見ぬ間の寝た切りかな

といわれることがよくわかりました。 足が重く思うように動けないのです。 ベットが恋しくなります。

外出が嫌になってきます。 ベットで寝ていてテレビを見たほうがどれだけ楽であるかわかっていますから、それが最高と

思います。  そのお身を振り切って  大橋まで歩いていきました。 大橋川は 宍道湖からの流れが非常に早く

中海に流れていました。 流れが三つあることが分かりました。 昔からコブナミチ  オオブナミチ  本流と 三つの

流れがあることはわかっていましたが、 その流れが非常に良くわかりました。 大橋の上でしばらく眺めていましたので

行きかう人々は怪訝に見ていました。 コブナミチは きしから5mくらいの場所を流れ、 上流のゴミ草木や落ち葉

が最も多く流されていました。もっも汚い流れのようでした。 オオブナミチは 大橋川真ん中を流れてこの流れの中には

倒木の木や小枝などが流されて、流れはゆっくりでした。  本流は流れが急でほとんど ゴミが見えない状態でした。

大橋南側の流れです。  歩行器の椅子に座りながら、眺めていました。 くたびれが出てきて動くことができなく

なったのです。  家を出て2時間で帰りました。 それからが大変です。 足がつったのです。 痛くてじっとしている

ことができなく、  痛みのおさまるまで、我慢するだけ ほんとうに参りました。

痛さにこらえるより、 動かなくなることを覚悟して  ベットに寝ていた方がどんなに楽でしょう。 自分で

決めるしかありません。 この判断は どうして決めればよいでしょうか? 考えさせられます。


心が強くなる詩では  第一歩  十里の旅の第一歩   百里の旅の第一歩  同じ一歩でも覚悟が違う

三笠山に登る第一歩   富士山に昇る第一歩  同じ一歩でも  覚悟が違う  どこまで行くつもりか

どこまで登るつもりか   目標がその日その日を支配する。」

中村天風哲学では  「向上   自己向上を目的とする。そして、その目的とする自己向上は、ただ単に自分の幸福

だけのためにするんじゃない。自他の幸福のためにするんだという広い意味を忘れてはいけない。 そうして初めて、自分の勉強

にも努力にも、非常なぞくぞくするような  力が湧いてくるのだ。」
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