松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 生きる力はすごい(4月19日)

2022年04月19日 | 動画
 国宝松江城築城の時「人柱」になられた「小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。山伏はなかなかいません。 400年ぶりにいる松江生まれの山伏3人が、修験道本山龍泉寺の山伏100人以上とともに「謝罪鎮魂供養護摩」を焚くとできるのです。それには費用がかかります。あなたの力をお貸しください。善意あるご厚意の支援金をお願いいたします。

島根銀行本店営業部 店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ陣賀山環境保存会 です。

 小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげ、供養しないと、松江市は「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」にすることができません。
あなたのSDGSのお力実行お願いいたします。


 私の転倒を生物学的に検討してみています。 まず最初に感心したことは、私の体の中にある生きる力がすごいことに気が付きました。 傷口 が若い人と同じようなペースでなりつつあることです。 88歳も10歳も傷口が治るスピードは同じであることが、体験的にわかりました。 88歳でも皮膚の回復力は変わっていないことです。

 生物学的に私たちの皮膚の細胞は 表皮細胞と 真皮細胞からできています。 皮膚は表皮と真皮の2層構造になっています。その下に
脂肪組織、筋肉、骨、 内臓などがあります。 表皮は表皮細胞と樹状細胞 メラニンを生産するメラノサイトから構成されています。

表皮細胞は底の部分に基底細胞が一列並んでいて細胞分裂を行っています。 分裂した細胞が基底細胞のの上に積み重なって次第に平らな細胞になって表皮を構成、最終的には細胞の核がなくなって角質細胞となって皮膚の表面を保護してしていきます。

表皮には血管がありません。 今回の転倒で額から血が流れたことは、表皮より深い,真皮から出たことになります。 真皮とは

膠原繊維、血管、神経などです。 発生学的には 表皮は 外胚葉系  真皮や血管は 中胚葉系  で 傷が治る時には、全く違う

働きをしているのです。  このように傷口が治る時には、 発生学的に見て 年齢には関係ないことが分かり、いくら年をとっても

傷口が治るスピードは、年齢差など関係ないことが分かりました。 年齢差がないから、痛くても我慢して、細胞の再生力を信じるこ

とのようです。 88歳になって石段を転倒して、 血を流してあちらこちらの打撲で、内出血しても、若い人と同じ、再生力があるよ

うです。すごい生命力を88歳になってもあることが分かりました。 しかし一番大切なことは 「転ばないこと」  です。

後期高齢者  好機幸礼者  はとくに、  気をつけることです。 

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