ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 春を呼ぶ龍（12月23日）

　昨日12月222日は「冬至」　かぼちゃを食べましたか？　豆腐食べましたか？　ゆず湯に入りましたか？　私は全部しました。
昔から良いといわれていることです。理屈抜きで実行したほうが良いと思っています。

　太陽の運行によると今日から「昼の時間が」長くなっていきます。春に向かっているのです。まだ一年で一番寒い大寒が来ますが、
季節的には春に向かっています。それを霊能画家宇田氏はゼロ磁場ですでに見つけておられます。その画像です。

　気持ちが良くなる絵でしょう。心が洗われるようです。下の方にはまだ龍が見守っている状態です。昨日の繊細な絵より色使いが
明るくなっている状態です。「所願成就」　の一つの姿です。　このように私たちは同じ場所にいても、同じ話を聞いても、その取り方はいろいろあります。感じ方もそれぞれ人によって違います。　自分という個性があるからです。

しかしゼロ磁場においでになる方は宇宙の「引き寄せの法則」が働いているため、同じような波動を持った方がお集まりです。違う波動を持っていると、いつしかゼロ磁場の「宇宙龍神」がその方には特別に排除する方向に働きます。　　何となくゼロ磁場に行きたくない感情が現れた場合は「引き寄せの法則」が逃げ出し始めた証拠です。　あなたを宇宙龍神が守れないと思ったためです。

このような方が自然災害の時犠牲になる方です。　心の中にマイナス思考が働いてきたためです。


国宝松江城の築城の時「人柱にさせられた」　「小鶴さん」　を続けます。　　　父親の吉晴は息子の遺志を継いで、今の場所
亀田に築城することにした。工事は順調に進んだが、ある場所の石垣は積んでも積んでも、翌朝には崩れてくるために、築城できなく困っているとき、”霊能者”　が現れ、「わかい嫁入り前の娘を　”人柱”　にすれば、うまく石垣を積み上げることができる」　と予言した。　全国を放浪している山伏にさせるように、また娘は　”盆踊り”　をしている中から選べと予言した。
　吉晴は　”人柱”　には反対であった。　しかし家老たちは内密に相談して、　盆踊りを企画した。

　家老たちは、盆踊りをしている娘を物色していた。　盆踊りを凛とした声で歌う美しい娘が躍っていることに気が付いた。娘は白潟に住む船団頭の娘　”小鶴”　である。　　　若い男も一緒に踊っていた、男は秋鹿郡に住む船頭松吉であった。　小鶴と松吉は祝言の約束をしていた。楽しみで盆踊りに来ていた。

　翌朝お城から使いがやってきた。小鶴の両親にお城で行儀見習いを勧めた。両親は賛成して、小鶴に話し、小鶴は行儀見習いのためお城に住むようになった。
　お城では毎日ごちそうが出て珍味な食事で一向に行儀見習いなどあれなかった。　小鶴は不審に思い「私は行儀見習いのためお城に上がった。ごちそうを食べるために来たのではない」　と言い出したので、　お城にいる放浪山伏たちに、人一人が入る縦穴を掘らせて、ある闇夜に連れ出し、生き埋めにした。山伏たちはその夜松江を離れ行方知らずになった。

　”小鶴さん”　の生き埋めの「人柱」　で　石垣が無事積み上げられ、築城できたのが、今の「国宝松江城」である。