ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット 心を改造するはわかりにくい（６月２５日）

昨日より「引き寄せの法則」の「心を改造する段階に来ていますがやはり１００年前の内容は現代社会と違うようで非常に厳しい内容になっているようです。なかなあ文章自体を理解することができないのです。

　１００年前にはやはり相当厳しい禁欲生活をしているようですまた社会もそれを認めているように感じます。「心を改造する」には完全に納得できないように思えます。

　内容に入っていきます。　「支配すべき低い心の奴隷になっているのに、力を出せると主張するのは愚かなことです。気分や、感情、動物的な食欲や低い性質の奴隷になっていながら、意志力があると主張するのも同様です。
　
　人が真我の存在を完全に肯定できる前に、低い自分を完全におさめなければなりません。おさめるすべを心得ば、すべがうまくいきますが、おさめられていれば、何事もうまくいきません。低い自分に命令されて限り、私たちは奴隷です。真我が王座に就き宣言するときのみ、秩序ができ、すべてが正しい関係に収まります。
　あなたは反逆者が王位を奪い、無責任な力が心の王国を支配するのを許してきたのです。心の王国にちつじゅお回復すべき時です。意志を受け入れることによって、どんな感情も欲望も、どんな念も支配できるようになります。　不安には「一番後ろにつけ」　嫉妬には「され」　　憎しみには「離れよ」　怒りには「かくれよ」　心配には「煩わせるな」　制しがたい欲望には「かしずいて奴隷になれ」と命じるのです。真我を肯定することによってすべてが可能になります。」

　と言っていますが、現在の私たちには受け入れないことが多く１００年前の心を改造することに全力で取り組んでいたことがわかります。今でもこの精神は引く事は大切ですが、あまり深く考えると逆に煩わしくなるようですね？

　現在言われているセクハラ　パワハラなど考えられない状態です。現在も異常ですね。なかなか心の改造はむつかしいのが事実です。