松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 目黒の女児虐待の父親は動物の雄に過ぎない(6月9日)

2018年06月09日 | 動画
目黒で起きた女児虐待死亡事件は本当に悲しい出来事です。過去にも同じような虐待死亡事件がたびたび起きています。これはすべて父親が違う場合だけで起こっています。母親とは実母の関係ですが、男性が義父の場合に起こります。

 生物学的に考えて動物の雄は自分のDNAを残したい願望があります。じぶんとちがうDNAは許すことができなくなるのです。そのため雄としての本性が出てきて殺すのです。ゴリラや他の動物すべてこの鉄則にしたがつているのです。雄に託された本能でもあるのです。人間の場合は理性がコントロールするのですが、教養があっても、本能に負けて虐待に走ります。雄としての悲しい宿命を持っているのです。

 この衝動に打ち勝つためには、男親は修業することが必要です。修行ができないような男は許すことができません。社会的に制裁する必要があります。
 虐待された子供はこのような父親をよくするように自分が犠牲になって父親を教育しているのです。父親をきょう息するため天上からわざわざこの父親を選んでいるともいわれます。

 子供の詩のような文章は「もうパパ ママにいわれなくても しっかり じぶんから きょうよりか あしたは もっと
もっと できるように するから」 と書いています

 ここには親を憎むこと呪うことは一つも表していないのです。自分が悪という考え方です。こんなことを言うだけの地kらが子供には備えられているのです。この子の思うように虐待した親を現在の法律で厳しく罰することが必要です。社会がこの父親を教育しないと子供は浮かばれません。今朝つ裁判所の方々しっかりお願いします。

修験道としては許すことができない行為です。厳罰です。難行苦行をさせるべきですね!
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