ゼロ磁場 修験道 子供の声は騒音それとも音楽？（４月１４日）

　松江市のゼロ磁場は不思議なところで磁石が回転して方位がわからないところです。本物のパワースポットです。良い「氣」が降り注いで免疫細胞を活性化する場所です。

　画像にあるように新聞によれば千葉県で住民の反対によって保育園が開演できなくなったと出ていました。保育園不足であるのにこの地区の住民は余りにも身勝手のようで、このようなことが少子化の時代に起こるとは納得がいかない。

　子供の声をこの住民は「騒音」ととっている。日本人はセミの声も騒音と取らないで風情ある見方をしている。外人にはうるさく騒音として取る秋の虫のこえを日本人は音楽として撮るだけの落ち着いた風情をかんじている。　

このように風情を感じる日本人が子どもの声を騒音としてしてとり迷惑であると結論ずけるのは、何か納得がいかない。　子供の声はいままで騒音として捉えていないと考えていたが、機械の音と同じに取る状態になったとは嘆かわしい。

北欧では子供の声を「騒音」と取らないで「音楽」として感じているようである。これが本来の大人の姿ではないかと思う。　将来ある子供の声を是非「音楽」として捉えるよう意識改革が必要である。　　ゼロ磁場で瞑想すればよくわかるようになる。