この写真を見て何かわかりますか平野氏の写真です、中央の丸い白い玉です。二重になっているでしょう。これは不動さんの下に置いた水晶の球を拡大sたものです。水晶は光を取り入れて七色の分光スペクロルにすることはご存知ですね。
このように光が集中して集めます。水晶玉の中央に光が集まったものを写真に収めたものです。神様のご神体によく鏡が使われますがその表れではないかと思われます。
弥生時代に卑弥呼がこの場所で光による癒しを行なっていた時の様子が再現されたと思われます。弥生時代はこの場所は古戦場でなかったため月明かりを水晶に集め鏡でそれを照らし癒しの儀式に使われていたかもしれません。
この写真を見ているとそのようなことがおもい浮かばされる感じがします。神秘な感じがする場所であることには間違いありません。
あすははぴこ婚活支援がありますのでゼロ磁場にはあさはやくいきますのでほとんど会えませんよろしくお願いいたします。ホテル宍道湖で活動しています。
