ゼロ磁場 修験道 ビーフジャッキが美味しくできる(1月29日)
ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから 難病 奇病
悪病 が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治5年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで2軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした 「神話博しまね1300年」に同調して、あらたに「ゼロ磁場」として再発見されました。
現代人に理解されやすいように 「磁石の回転」「氣の光」として再現され
「よみがえった」のです。
再発見者は幸野孝治です。(松江市内中原町116 携帯090―3748―8805
メールxrnxj251@ybb.ne.jpです 「氣の動画」が見られます。 カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです。
この寒い季節 あらゆる生物が休んでいるとき。空気中が最も綺麗な時期瞑想をしていたところビーフジャッキーができないかと食欲の考えが出てきました。 まだまだ修行が足りませんね!
実はあめりかに生徒をホームステイで連れていていたとき、私の楽しみのひとつに 至るところにあるファーマ^でビーフジャッキーを食べることでした。
西部劇などで時々肉をちぎって食べているあれです。 日本名は「干肉」と言っています。このジャッキーのおいしこと、本当に美味でした。日本にもって帰るとすぐカビが生えて持ち帰ることができません。 空港などで売れて日本に持ち帰ってよいジャッキ^は形だけで美味しくありません。 現地で食べる他大変美味しい。
このジャッキーが作れないかと考え実行しました。今の季節は」空気中に雑菌がいません。そこで実験しました。 肉を買ってきて塩コショウと調理酒を適当に混ぜその中に一晩付けて、寒風の下で一週間干しました。
この干肉を食べたところ、アメリカで味わったものと同じような美味しさが味わえました。 輸入出来ているジャッキーなど比べようもなく美味しくいただけました。 先週の火曜日につくり今日試食しました。あまりうまいので今日の火曜日またつくりました。来週の火曜日が楽しみです。