「五色石」 「たから石」 「蝶たから石」 の霊石説明
「五色石」 「たから石」は修験道本山修行のとき御告によって再現したもので、同じものが数百年前から存在して「お祈り」されていました。 その再現です。「よみがえった」のです。 すべて「護摩壇」で祈祷したものです
「蝶たから石」は脳科学者のアドバイスによって作ったもので、初めて24年12月2日の「護摩祭り」のとき現れた現代版「たから石」です。
「五色石」 これは天然の石五色をあつめたものに宝石のアメジストが一個入って全体として六個の石から出来ています。三昼夜塩水で浄化したもので、全く清らかなものです。あなたの願いが石に刻み込まれます。一度刻み込まれ願いは成就するまで頑固に守り続けられます。
地球ができるとき灼熱したマグマが冷えてまず岩石になりそこから生命が発生しました。その源が岩石ですので、願いが叶うと言われます。
「たから石」
これはマグマが冷えるときに特別な働きが加わり宝石になったものです。
人間の体はツボの集まりの場所が七つあると言われています。その場所を
「チャクラ」と呼び、七色に輝いています。その「チャクラ」の色の宝石を
七種類集めたものです。 チャクラ1番は赤色のガーネット 2番はピンク色の ローズクォーツ 3番は黄色の シトリン黄水晶 4番は緑色の 翡翠
5番は青色の グリーンアバタイト 6番は 藍色 で透明水晶
七番は 頭頂にある貴い色の紫 アメジスト紫水晶 これが三個づつ入っています。そしてそれを連携している「トルマリン」(電気石)で満たしたものです。
「蝶たから石」 脳科学者が24年11月29日おいでになって、「チャクラ」の活性化のことよくご存知でした。「たから石」の話をしたとき、現代科学で分かつていることを付け加えると「最強のたから石」になると教わりました。
一年は24節気があってそれを境に体調の変化が起こるのでそれを防止するため透明水晶を24個入れ十二支のようにアメジストを12個いれトルマリンで隙間なく満たせばよいとのことで作ったのが「蝶たから石」です。トルマリンは電気石と言って悪い電磁波を遮断します。体に良い マイナスイオンをだす大変優れたものです。